オランダについて
知る人ぞ知る「自由の国」オランダ(Nether land)
国土は41.542平方km、日本の九州は42.231平方km。国土の大部分が平地、人口密度は高いが比較的広々としている(420人/km2,2020年時点)
農業がオランダの重要産業の一つ。
チューリップや風車などアムス以外の郊外は牧歌的な雰囲気も魅力的。
オランダはアメリカ次ぎ世界第2位の農産物輸出国でもある!!
北ヨーロッパらしく自由と人権の意識が高い。
「2001年より同性同士の結婚が認められている。」
「大麻等ソフトドラッグの販売・所持・使用もOK。」
「安楽死がいくつかの欧州諸国とともに合法化。」
2014年12月24日〜2017年1月までは日本人は住民登録と銀行口座さえあれば、オランダで労働許可を得なくても働く事ができたらしい (*’v`)b゜+.
オランダといえば
・食品ではユニリーバやハイネケン。 (アムスにハイネケン工場あり)
・家電ではフィリップス。 (日本だとひげそりとか有名?)
・歴史ではアンネ・フランク、(アムスにアンネ・フランクの家が有名)
・美術ではゴッホがが有名。(アムスに美術館あり)
平地な故、自転車の普及率がハンパない国。
観光するのならレンタル自転車もオススメ、坂がないので楽ちん。
自転車道の総延長はおよそ15000Kmで、人口と自転車の台数がほぼ同じ。
オランダ人の自転車保有率は世界一、考え方も道路もフラットなお国。
オランダには人生で3回訪れているが日本人と遭遇する回数も多い。
現地に移住している日本人話を聞くとオランダ(アムステルダム)は「住みやすい」「簡単に仕事が出来る」「息苦しくない」といった感想を良く聞く。
移民を多く受け入れている歴史がある為、多様性に富んでいるイメージ。
EUの中でも物価は比較的高め。
ただし滞在は間違いなく面白いので、長期滞在する場合はキャンプ場を利用するのがおすすめ。
食事も自炊をすれば決して高いこともない。
キャンプ場の設備もさすがオランダと言う感じでとても綺麗で治安も良い。
はじめに
(オランダの名物と言えば風車が有名。自然力発電にも力を入れている国でもある)
筆者のRonin(Ronin@ No more work)です!
モロッコでの長期の滞在を終えて次にやってきたのはオランダアムステルダム。
僕にはバッチリハマったモロッコ!
合計1ヶ月以上の滞在になってしまっていました。
僕の中の「第二の故郷リスト」に追加された国!
モロッコの好きなところ。それは作られてないナチュラルな大自然。
ぜひ、また日本に帰国した後も機会があれば訪れてみたいと思います!
さて。
そんな長居したモロッコですが次の目的地ははるか北にあるオランダ。
ヨーロッパ大陸を南から北へひとっ飛びです。
本来はバスでの陸路移動が基本の、Ronin旅ですが、モロッコでの滞在が予定以上に伸びたため、隣国のスペイン、フランスをスキップして一気にフライトでそのままオランダへ降り立つことに。
(カサブランカからアムステルダムの距離は道路距離で2833km)
Google マップで調べてみると車なら28時間🚗
飛行機なら3時間半と言う距離✈
実はフライトを使って時間を短縮したのには訳があって…。
今回の旅のスタイルは、予定を決めずに好きな場所に好きなだけ滞在をする。
自由に生活するように旅をする。
そんなコンセプトで無期限の旅をしていますが、8月にはハンガリーとオランダで行われるフェスティバルには参加しようと日本を出発する前に、その予定だけは立てていました。
ここで僕とフェスティバルの出会いについて少々書いておきます。
僕がフェスティバルという存在を知ったのが2013年。
オーストラリアでのワーホリが終わり東南アジアを旅行中のタイでの事でした。
(2013年〜14年の年越しにタイで行われるフェスのバンドチケット)
僕が人生で初めてフェスティバルを体験したのがタイの離島でした。
その後、フェスティバルと言う存在を知ってからは、バックパッカー旅行を終えて帰国した後に日本でもフェスティバルが開催されている事を知って何度か日本のフェスティバルにも参加しました。
そして、僕の人生を変えるきっかけになった2016年のBOOMフェスティバル。
ポルトガルで行われる3万人以上の人々が参加する大型フェスティバルです。
規模も完成度も桁違い。
本場ヨーロッパの凄さを初めて感じた、あの感動は忘れられません。
屋外の広大なステージに作り上げられた巨大な音楽ブースやアート。
そして、その完成度、規模に感銘を受け、フェスティバル大国ヨーロッパの各国で毎年夏になると開催される各国のフェスティバルにも参加したいと思うようになり、今回の旅行中にも2つのフェスティバルに参加する予定を立てました。
なので今回は、フェスティバルの開催日に合わせての準備も兼ねて飛行機を使い、フェスティバルの開催されるハンガリーに近いオランダに一気に北上することに決めました。
*フェスティバルの記事は別でまとめる予定です。
モロッコ〜アムステルダムまでの移動
さて話は戻りモロッコからアムステルダムへ移動したときの話。
旅のスタイル通りであれば陸路をバスで移動するのがこの旅のスタイル。
ヨーロッパ全土はどこへでも基本的にバスで簡単に移動することができます。
EU内であればパスポートチェックや荷物チェックもなくバスに乗っていると知らず知らずのうちに国境を通過していると言うことが多々あります。
国境をまたいで移動するのに便利なのがバス移動。
ヨーロッパでメジャーなバス会社は「FLIX BUS」と「EURO LINE」です。
今回はモロッコからオランダと移動距離も長く、フランス&スペインの大国を挟んでの移動になるのでバスではなく飛行機での移動を選択しました。
ヨーロッパ内は日本より遥か昔にLCCが発達しているので移動はかなり楽です。
場所によってはバスよりも飛行機が安いこともあったりします。
最安値はLCC トランサヴィア便の一択!
(2018年も大体同じ位の料金設定。LCCなので預け荷物は別途追加料金)
モロッコからフランスへの移動はパリ行きのフライトが格安便が多いです。
モロッコからパリへ。パリから陸路でオランダまでと陸路も考えましたが時間、バス&飛行機の料金をトータルした結果、総合的に考えてオランダのアムステルダムまでフライトで行くのが一番コスパが良さそうなので飛行機で向かうことに。
モロッコからオランダへのフライトは本数も多いです。
僕は2018年の7月の半ばに上記のフライトを予約しました。
今はスマートフォン1つでチケットの購入からEチケットを発行。
紙ベースのチケットも不要で条件として使えるので非常に便利な世の中です。
長々と滞在してしまったアフリカの地を離れイタリアぶりのヨーロッパへ再度戻ります。
さようならモロッコ!ビバモロッコ!!
格安航空券は 深夜発 早朝着 に注意が必要
(最安値のフライトは深夜発・早朝着が多い)
カサブランカの空港から深夜の飛行機便により早朝アムステルダムスキポール空港に到着。
無事に荷物も遅れることなく預け荷物を受け取り早朝の明るくなるまでは空港で待機。
アムステルダムの空港は24時間開放されています。
深夜に着いた場合は明るく空港で待機することをお勧めします。
インドのように深夜に空港から出て客引きに囲まれたり危険な目に合う可能性は彼の国と比べ少ないですが、最低限、街中に人々の流れがでるまで、もしくは公共交通機関が動くまではなるべく空港内にとどまりましょう。
空港で荷物を受け取ったのが早朝の4時過ぎ。
その後2時間ほど空港で待機して空港の外に出てみることに。
これで人生2回目のオランダアムステルダム。
初めて来たのは僕が20歳の時鉄道を使ってヨーロッパを周遊した時以来です。
その時も今も変わりませんがヨーロッパはどこへ行ってもタバコを吸っている人が多いです。
空港を出て第一印象がタバコの吸い殻が半端なく落ちていると言う事(-。-)y-
ヨーロッパは日本よりもタバコの値段が高いはずですが結構みんなスパスパ吸ってます。
しかも灰皿に捨てないで床にポイポイみんな捨てています…。
ちなみにオランダは大麻に対しても寛容政策(合法ではない)をとられているので街中でも普通にマリファナ匂いが何処からともなく漂ってきます。
わが国、日本ではありえない光景ですが世界にはいろいろな国があるものだと実感。
そんなファーストインプレッションが強めなアムステルダムですがモロッコや南イタリアのような危険な雰囲気は全くありません。
Twitterにすっごいわかりやすいレポがありました。
アムステルダム合法大麻レポート① pic.twitter.com/anFItCApGx
— キメねこ (@kime_neko) November 6, 2019
宿泊施設のキャンプ場へ向かう
(物価の高いアムスでの宿泊はキャンプ場でテント泊する事に)
さて、空港出発した僕は目的地であるキャンプ場へ向かうことに。
物価の高いアムステルダムでの滞在はキャンプ場でのテント泊に挑戦です!
モロッコでは「€7/泊」で個室の部屋に泊まることができたけど観光地のアムステルダムではそうはいかない。2段ベッドのドミトリーでの価格も「€30/泊」 日本円で4000円近い!!
さすが観光大国オランダ!それでも何とか滞在費は抑えたいところ。
そこで1番に抑えることができるのが宿泊費などの固定費お安くできる方法を探す。
キャンプ場ならテントで1人「€14/泊」
作戦通り、アムステルダムの空港でフリーWi-Fiを使いキャンプ場を検索!
幸いなことにアムステルダム中央駅から近い場所に設備の良いキャンプ場があるのを発見。
フェスティバルの為にモロッコの「デカトロン」で事前に購入しておいた3000円のテントを持っていざキャンプ場へ向かうことに!
キャンプ場の場所はこちら
(空港から中央駅へは電車で移動、中央駅からキャンプ場まではバス移動)
アムステルダムの移動手段は公共交通機関を利用するのが便利。
システムは自動券売機でチケットを購入するシステム。
チケットの種類は1回券、1日券など…。
複数に分かれているので自分の用途に合ったチケットを購入するのがコツ。
そのことについて詳しく書かれているサイトのリンクを貼っておきます僕がお世話になった以下のサイトのリンクを貼っておきます。僕もこのサイトにお世話になりました。
チケットを買う方は参考にしてください。
超ハイレベルなアムステルダムのキャンプ場
(テント内でもWi-Fiが使える、シェアキッチン&温水シャワーも完備)
このエントランスゲートで受付をして、テントに貼る番号札をもらいテントサイトへ。
受付でもらった番号札はテントの見やすい場所に掲示するようにと指示を受けます。
到着したのは早朝にも関わらず、トランシーバーを持ったスタッフがテントサイト巡回。
番号札のついていないテントがないかしっかりとパトロールしていました。
(テントサイトでは野良猫も時々パトロールにやってくる)
そしてキャンプ場の使い方やルールなど、一通りの説明を受けてテントサイトを設営。
ぐるっとテントサイトを見回すと設備のレベルの高さに感動!!
オランダのキャンプ場レベル高すぎです⛺😁
キャンプ場の何処でもつながるフリーWi-Fi、きれいな屋外のシェアキッチン。ボタン1つで一定時間熱々のお湯が出てくる温水シャワーに清潔な水洗トイレ!
さすが先進国!
街の中心部からバスで数10分行った場所にある公園のキャンプ場とは思えないほどの設備!
東京にある若洲海浜公園なんか目じゃないですw
気温が低めのオランダでも7月〜8月は気温が高いけどドライでとっても快適。
日本の夏のようにジメジメとした湿気はなくテント生活でも超快適!
これなら数日間のテント暮らしでも全然イケるな!
テントのほかにバンガローも併設、キャンピングカーサイトも賑わっていました!
日本でもキャンプ場でキャンピングカーで住めるんだったらそれでもいい!
むしろ家アパートに住むんだったらそーゆー生活をしたいw
さいごに
(レンタサイクルで街を観光&キャンプ用品を調達しに行く)
モロッコから飛行機で3時間半。
一気にヨーロッパ大陸の南から北のオランダへ北上。
そして街の雰囲気から人の雰囲気までガラッと変わる。
飛行機に数時間乗っただけで、これだけ雰囲気が変わるのがヨーロッパの面白いところ。
無事にテントサイトも貼ることができたので初日はのんびりとサイクリング。
まずはアムステルダムの鉄板、コーヒーショップを見学してみることに!!
そして自転車行動範囲が広いうちにやっておきたいこと。
1.フェスティバルのためのキャンプ道具を揃えること。
2.中央駅から少し離れた郊外のローカルなアムステルダムの街中を見てみること。
アムステルダムでの滞在は2 〜3日を予定。
ガツガツと観光せずにのんびりとチルって過ごしたいと思います…。
また次回の記事もよろしく!!

