はじめに
今日は仕事で使っている墨出しレーザーについての記事です。
あけましておめでとうございます。
筆者のRonin(Ronin@ No more work)です!
今年も引き続きブログで誰かの少しでもお役に立てる記事を書いて行けたらと思っています。
定期的に訪問してくださる皆様、はじめましての方も今年もどうぞ宜しくお願いします。
去年の正月は富士山へ写真撮影に出掛けましたが今年は家でまったり…。
年末年始は東南アジアの何処かの国で年越しでもしようかと思ったのですが…。
ちょっと前までインド・パキスタンに1ヶ月間行っていたので正月は日本にいることに。
スペシャルが無い日本で連休を過ごすって凄い難しいんですよね僕にとって。
休みなんていらないから仕事させてくれー!
ってな感じです(^^ゞ
さて、そんな自宅警備中の僕ですが最近、仕事で使う墨出しレーザー機器を購入しました。
今日は購入してから実際に使ってみた感想を記事にしていきますよ!
レーザー機器は数年前まではとっても高価!!
有名どこのTAJIMAあたりだと「赤ライン」5万円以上! 「緑ライン」は10万円…。
とても簡単に手が出るものではありませんでした(;_;)
ん~欲しい…。
最近は中華製の物を筆頭に沢山に安価で良い商品も出ているし。
さて、どうしたものか…。
それで、仕事仲間や、現場で仲良くなった他職の職人さんに相談してみました。
「FUKUDAのレーザーが安くて結構良いよ!!」
ふくだ?
日本製??
レーザー墨出し機は現在「緑ライン」のレーザーが主流ですが「赤ライン」もまだまだ現役!
その中でなんと1万円で買えて精度的にも問題ないレーザーを見つけました。
結論から言うとコスパは抜群です!
1万円で十分な性能のFUKUDAのレーザー
えっ?これで1万円もしないの!?
ネットで検索するとすぐに楽天市場で販売されているのを発見しました。
なんと送料込みで1万円を切ると言うお求めやすい価格!!
ソッコーで注文してみましたよ!
早速開封して中身を確認すると…。
ケースのしょぼさは別として付属品はTAJIMAなどの一級ブランドと変わりません!
特筆すべきは乾電池以外にもUSBからの電源配給が可能な事!
モバイルバッテリーや電源からの直配給でも使うことが出来ます!!
長時間使う時には乾電池よりもUSB接続が経済的
このケーブルを使ってUSB接続でレーザーを使うことが可能です。
残念ながらリチウム電池は内蔵されていないので蓄電・充電は出来ません。
モバイルバッテリーを使う事が出来るのでアルカリなどの乾電池を使うよりも経済的。
乾電池、USBどちらを使っても出力に影響はなさそうです。
電源は単3電池を3本使うor USBから。
TAJIMAのZEROG-KYRは単3電池を4本が必要でUSBからの電源配給もありません。
電源の配給の比較についてはFUKUDAのレーザーが使い勝手が良さそうです。
実際に現場で使っている時にはエネループの電池を使っている事が多いですが問題なし。
モバイルバッテリーからの電源配給で使うことも出来るのでいざと言う時に強い!!
V4(4方向 縦レーザー)+H1(1方向 横レーザー)
タッチパネル式の操作盤は暗所でも使いやすい!
実際に電源を入れて見ることにしましょう。
レベルは前面の1方向、通りは4方向レーザーの仕様です。
今まで使っていたレーザーはボタン式だったのですがこのEK-488DPの操作盤はタッチパネル式なので軍手の上からではなく素手で操作する必要があります。
早速、光らせてみましょう!!
(レーザー機器は精密機器なので持ち運び時は必ず電源OFF!!)
8倍明るいって言うのは何と比較してなのか謎ですが…w
電源ON!
煌々とした明るいレッドのレーザーが出ましたよー!
通常モードで電源ONした状態
分かりやすくガレージを消灯して点灯してみました。
通常モードで点灯してみました。暗所では十分な程のと赤い光軸。
高輝度モードでONした状態
例の8倍明るいという高輝度モードにしてみました。
暗所では微妙に分かりにくいですが、昼間に室内で使ったらまぁよく見えます!
あと、このレーザーは「ドット」という中心点が明るく光る機能も搭載されています。
点灯するとボディが薄いのか中身がスケスケになると言う安っぽいセクシーさ♪
レーザーの光が見えにくい場合は「差し金」や「アルミ製の定規」で見ると光軸が見付けやすいですよ。それと100均で売っている「半透明のクリアファイル」の素材もいいですよ。
名刺サイズにカットして使います。
半透明のザラザラした素材がオススメです!
昼間でもバッチリ!
レーザーの光軸を見つける事が出来ます。
さいごに
ストラップがソッコーでちぎれましたW
開封してボックスに戻そうとした時に突然「ブチッ!」っと音がしてストラップが故障w
んーやっぱりそのあたりは中華製かぁ_| ̄|○ il||li
値段はTAJIMAなどの一級品と比べると遥かに安いのですがレーザーに大切な精度について。
照射ラインの精度については以下のようになっています。
TAJIMA
照射ライン精度:±0.81mm/10m
FUKUDA
水平ライン精度:約【±1mm】/【5m】
精度についてはやはりTAJIMAのZEROG-KYRが良いです。
TAJIMAのZEROG-KYRシリーズの精度は10Mで±0.81mmですが、FUKUDAのEK-488DPは5Mで±1mmと精度は半分ほどしかありません。
小さな室内で使う場面や至近距離で使えば精度については問題なし。
性能・精度についてはZEROG-KYR比べてEK-488DPの半分程ですが価格は5分の1です!
実際に現場で使ってみましたが説明書き通り5M程度まででとどめておけば精度は問題なし。
値段も安くガンガン使えるし、これはいい買い物をしたと思います!
もちろん高い商品がいい事は間違いなさそうですが「コスパ」を重視するのであれば、この安価なレーザーでも十分に仕事をしてくれると思います!!
最後にこのレーザーが故障した場合、TAJIMAのように保証がありません!!
(TAJIMAは1年以内に盗難・故障した場合は免責5,000円で新品に交換してくれます)
1万円のレーザーですが今のところ使っていてトラブルもないし耐久性も悪くありません。
あとは期待するのは耐久性。長持ちしてくれる事を祈ります!!
では皆さんも良いお正月を!
