【海外持ち物】

LED LENSER ML4 白色と暖色!白色に決めた理由は稼働時間が長い事。

今回購入した商品

はじめに|コンパクトなランタンを求めて

先日、神奈川県の相模原にあるキャンプ場で今年の初キャンプをしてきました。東京からのアクセスも良く通年オープンしているキャンプ場で、しばらくぶりにゆっくりとした時間を過ごすことができました。

そのキャンプで「あったら良いな」と感じたのが、コンパクトなランタンです。前々から気になっていたアイテムでしたが、実際にキャンプをして必要性を感じたことで購入を決めました。

今回購入したのはドイツのライトメーカー、レッドレンザーが販売するLedlenser ML4です。キャンプだけでなく普段使いにも活躍してくれそうな、コンパクトで扱いやすいランタンです。


LED LENSERとは|7年保証のドイツ製ライトブランド

LED LENSER(レッドレンザー)は、ドイツのライトメーカーです。注目すべき点は、基本メーカー保証が7年付いていること。紛失以外で通常使用中に壊れた場合でも対応してくれる、安心感のあるブランドです。

僕は今回購入したML4以外にも、ハンドタイプのライト「P5」「P3」「P2」を愛用しています。キャンプ以外にも建設現場で使うなど、公私ともにお世話になっている信頼のブランドです。

実際に僕が一番長く愛用しているのがP5というライトで、購入から5年以上経過していますが今もノントラブル。シンプルで堅牢な作りが長く愛用できる理由だと思います。


ML4のスペック|サイズ・重量・充電方法

まずはML4のサイズ感から確認します。メーカーページの本体サイズは以下の通りです。

・寸法 Ø 29mm×97mm
・質量 71グラム(電池含む)

男性の手なら握った感じで手のひらにすっぽりと収まるサイズです。重さも単三電池1本分なのでカバンに吊るしていても気になりません。

今回ランタンを新調した理由のひとつが携行性です。長年愛用してきたGENTOS(ジェントス)EX-837NXは暖色の明かりが目に優しく、今も現役で活躍してくれています。しかしソロキャンプや海外遠征には少し大きめで、単三電池3本×3セットが必要なのが少し不便でした。

競合としてよく比較されるGoal ZeroのミニランタンはPSのように価格が高騰していたため検討外。迷わずML4を選びました。

稼働時間と充電について

ML4には付属のリチウムバッテリーが同封されています。付属のリチウムバッテリー以外に、通常の単三電池も使うことができます。稼働時間はメーカーページより以下の通りです。

【明るさ】ブースト:300Lm / パワー:150Lm / ミドル:50Lm / ロー:5Lm
【点灯時間】パワー:2.5H / ミドル:8H / ロー:45H

一泊のキャンプなら、リチウムバッテリーにエネループを1本追加すれば十分です。ML4に適合するバッテリーの型番は500985です。購入の際は型番を必ず確認してください。

Ledlenser(レッドレンザー) 充電池 純正充電池 充電式ライト 交換用 ヘッドライト MH3 MH5 アウトドア アクセサリー [日本正規品] 500985
Ledlenser(レッドレンザー)

充電は専用の充電ケーブルをマグネット接続で行います。このケーブルを紛失すると付属のリチウムバッテリーを充電できなくなるため、紛失には注意が必要です。同じバッテリーを使う他機種P5Rを持っていれば、充電器が共用できて便利です。


ML4の点灯モード|白色から赤色まで多彩な使い分け

ML4が他のランタンと大きく違う点は、多彩な点灯モードを搭載しているところです。通常の白色点灯に加えて「点滅」「赤色」にも点灯するので、さまざまなシーンで活躍します。

LOWモード(5lm / 45H)

ほんのりと明るさがわかる程度です。手元に小さな灯りという感じで、読書や手元作業に向いています。稼働時間が45時間と長いため、予備として持っておくのに最適です。

Midモード(50lm / 8H)

最も使いやすいと感じた明るさです。実際に3畳の部屋でテーブルの卓上で使ってみましたが、手元やテーブル全体を十分にカバーできました。ソロキャンプなら一晩これで十分です。

パワーモード(150lm / 2.5H)

高出力で明るく点灯します。MidとPowerの違いは体感としてそこまで大きく感じませんでした。常用するならMidで十分です。

ブーストモード(300lm)/ 赤色モード

赤色発光モードは特に便利です。キャンプ場や星空写真を撮影するシーンなど、暗所で明かりが必要な際に他人に迷惑をかける心配がありません。愛用しているGENTOSのランタンにはない機能で、重宝しています。


EX-837NXとの比較|コンパクトさで選んだML4

長期にわたって活躍してくれた相棒GENTOS EX-837NXとML4を比較します。EX-837NXのスペックは以下の通りです。

明るさ:80lm / 連続点灯:約30時間(Highモード)/ 約60時間(Lowモード)
使用電池:単3形アルカリ電池×3本 / 本体サイズ:55×130mm / 本体質量:約198g

色味についてですが、ML4白色モデルは蛍光灯のような純白ではなく、暖色に近い白色です。真っ白というより目に優しい色で、暖色と白色の間という印象です。

ML4のコンパクトさはEX-837NXと比べて大きなメリットです。明るさや稼働時間ではGENTOS EX-837NXに劣りますが、一泊なら問題なく使えます。その分、コンパクトでバックパックのスペースを節約できます。


白色を選んだ理由|稼働時間と色味のバランス

ML4には白色と暖色(Warm)の2色のラインナップがあります。今回「白色」を選んだ理由は次の2点です。

1.白色の方が稼働時間が長い

白色とWarmでは稼働時間が異なります。長く使える方を選ぼうと考え、白色を選びました。

【白色の点灯時間】 パワー:2.5H / ミドル:8H / ロー:45H

【Warmの点灯時間】 パワー:2.2H / ミドル:7H / ロー:40H

2.白色が蛍光灯のような純白ではなく、目に優しい色味だった

購入前にYouTubeや現物の光り方を確認したところ、「Warm」は思った通りの暖色、「白色」は蛍光灯のような真っ白ではなく、黄色みがかった白という色味でした。この光り方なら目にキツくないと感じたことも白色に決めた理由です。

実は別途インフレータブルランタンのMPOWERD LEDソーラーランタンも持っているのですが、これが完全な白色で暗所では少し明るすぎると感じていました。ML4の白色はちょうど良い柔らかな色味でした。


おわりに|ML4と長く付き合っていく

ランタンをML4に変えて、持ち物をコンパクトかつ軽量化することができました。充電式バッテリーに加えて通常のアルカリ電池やエネループも使えるお手軽さも魅力です。予備で単3形を1本持っていけば、一泊程度なら十分すぎるほど使えます。

コンパクトでありながら多彩な点灯モードを持ち、7年保証というLED LENSERの安心感もある。ML4は長く付き合えるアイテムになりそうです。


この記事のまとめ

  • Ledlenser ML4はドイツ製のコンパクトなランタン。重量71g、最大300ルーメン
  • LED LENSERはメーカー保証7年が特徴の信頼性の高いブランド
  • 稼働時間はMidモード(50lm)で8時間。一泊キャンプなら十分な稼働時間
  • Low・Mid・Power・Boost・赤色と多彩な点灯モードを搭載。赤色モードは星空撮影などに便利
  • 専用充電ケーブルの紛失に注意。P5Rと同じバッテリーを使うため両刀使いも可能
  • 白色とWarmの2色展開。白色の方が稼働時間が長く、実際の色味は目に優しい暖白色