【国内旅行】

【福島】初夏の会津若松〜大内宿〜田子倉ダム 1泊2日 高速バスの旅〜 ②

はじめに|会津の旅、2日目の朝へ

 

前回の記事(①)の続きです。

 

早朝の会津若松駅でレンタカーを借り、まず湯野上温泉駅に立ち寄ってから、

いよいよ今回の旅のメインスポット・大内宿へ向かいます。

 

梅雨らしい曇り空の中、軽自動車のエンジンを唸らせながら坂道を上っていきます。

 

 

📷 駅舎内に貼られたポスター

 

大内宿|450mの宿場町、年間120万人が訪れる絶景

 

国道118号線から看板に従って折れ、上り坂を登りきった先に大内宿があります。

警備員の誘導に従って駐車場へ(駐車料金400円)。

 

1981年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されたこの宿場町。

 

450メートルの直線の両側に茅葺き屋根の家々が連なる景観は圧巻で、

観光客は1985年の2万人から2007年には年間100万人を突破しています。

 

標高658m、周囲を1,000m級の山々に囲まれた盆地で、

日本海側気候のため夏は暑く冬は豪雪地帯です。

 

📷 大内宿の入口付近。茅葺き屋根の家々が並ぶ

 

📷 両側に茅葺き屋根が続く大内宿のメイン通り

 

📷 鮎の塩焼きやソフトクリームが販売されている

 

📷 曇り空の大内宿。梅雨らしい読みにくい天気

 

📷 高台から見下ろす大内宿の全景

 

毎年9月1日の防災訓練では28基の放水銃が一斉に空に向けて放水するイベントも有名。

 

雑貨屋さんのお婆ちゃんから「桑の木製品はボケ防止になる」

と猛プッシュされたのも忘れられない思い出です。

 

📷 お店の裏で昼寝中の黒猫ちゃん。マタタビが大好きらしい

 

塔のへつり|国の天然記念物、吊り橋を渡って洞窟へ

 

大内宿から車で約20分。

国の天然記念物に指定されている「塔のへつり」へ到着。

 

「へつり」とは地元の方言で「険しい崖・危険な崖」のこと。

 

駐車場は有料と無料が混在しているので、

ちょっと走って無料駐車場を探してみましょう(有料でも200円程度)。

 

📷 よく揺れる藤見橋。子供たちが喜んで揺らしてくる

 

📷 吊橋を渡った先の積まれた石たち

 

📷 岩の洞窟内のお寺。「握手しよう」の赤文字が印象的

 

無料で楽しめる場所で、途中にはマムシ酒の試飲(おちょこ1杯から)もあります。

相方曰く「獣臭い臭いがする!」とのことでした。

 

滋養強壮に効くとのことなのでぜひお試しあれ。

芦ノ牧温泉駅|撮影禁止のネコ駅長と、廃車両の博物館

 

塔のへつりの次は芦ノ牧温泉駅へ。

日本全国にある「ネコ駅長のいる駅」のひとつとして有名な場所です。

 

しかし、駅に到着すると「猫駅長は撮影禁止です」の文字。

 

これには理由があって、初代駅長「ばす」ちゃんがカメラのフラッシュの影響で目を悪くしてしまったからだそうです。

 

一日に何人もの観光客からフラッシュを当てられることを思うと、心が痛くなります。

 

📷 ネコ駅長グッズが並ぶ芦ノ牧温泉駅の駅舎

📷 駅舎内の記念撮影スポットや展示物

駅舎の隣には廃車となったAT-301の実車両が保存されており、当時のNゲージ模型やプラレールなども展示されています。管理の方が丁寧に説明してくれる、小さな博物館のような場所です。

 

 

📷 静態保存されているAT-301トロッコ車両

おわりに|夕方、雨の予感とともに宿へ

 

早朝5時に会津若松駅に着いてから、

湯野上温泉駅・大内宿・塔のへつり・芦ノ牧温泉と4カ所を巡り、気づけば夕方16時。

 

空を見上げると今にも雨が降り出しそうな気配です。

 

ポツポツと降り始めた雨の中、今夜の宿へ向かいました。

夜は大内宿に再び訪れる予定です。

 

宿泊したお宿はこちらです。

 

ご飯がボリューム満点!

貸し切り温泉も良かったです!

 

 

 

 

この記事のまとめ

– 大内宿:450mの茅葺き宿場町・年間120万人訪問・高台から全景を望める
– 塔のへつり:国の天然記念物・吊橋を渡って岩場の洞窟へ・マムシ酒試飲あり
– 芦ノ牧温泉駅:ネコ駅長で有名(撮影禁止)・廃車両の展示博物館あり
– 梅雨時の訪問のため終日曇り〜小雨のコンディション
– この後、夜の大内宿へ再訪(続く)

 

 

前の記事はこちら

 

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