今日の使用機材
Nikon デジタル一眼レフカメラ D7100 ボディー
シグマ 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ニコン用
はじめに
こんにちわ!
毎日寒い日が続いていますね。
春はすぐそこまでやって来ています。春を感じさせるものはたくさんありますが今日はその中でも毎年、早春に開花する「梅」を見にいって来ました。
今回ご紹介するのは梅園の中でも比較的小さめの二箇所の梅の名所をご紹介致します。
小村井香取神社+亀戸天神
そこで場所をるるぶで梅の開花情報を検索。
1.小村井香取神社(東京都墨田区)
2.亀戸天神社(東京都江東区)
この2つの神社は歩いて回ることも出来るぐらいの距離にあります。1キロも離れていないのですぐに到着。途中渡る十間川からは東京スカイツリータワーを見ることが出来ます。東京スカイツリータワーまでも歩いて数十分で到着してしまいます。
今回は東武亀戸線の小村井駅からスタートです。
小村井香取神社
快晴のお天気の中 小村井香取神社へ!
いざ、園内へ入ってみると梅の香りがほんわかと香ってきます。園内に入ると沢山の梅の木が植えられてい木々に名札がつけられています。
この日は抜けるような青空!
まだ2月なので外は冷気が漂っていますが燦々と降り注ぐ太陽の熱で体はポカポカです。ダウンジャケットを着込んで行きましたが上着がなくても過ごせるぐらいの良いお天気でした。
梅の花には時々ウグイス・メジロが訪れます。
ヒラリ ヒラリ と落ちる花びら。その頭上を見上げていくとそこには花びらをつばむ鳥たちの姿があります。
この小村井香取神社の御由緒は千葉県の香取市にある香取神宮から六軒の人々が小村井に移住し小村井の氏家様として鎮守したのが始まりだそうです。
その昔は3,000坪(約10,000㎡)の規模の梅屋敷と呼ばれる程の大きさを誇った「梅屋敷」も明治43年(1910年)にあった大雨の影響でこの一体は集中豪雨に遭いその影響でこの当たり一体も含め関東平野一面が水浸しに遭ったという歴史があります。
そして無くなってしまった梅屋敷を再現したのが現在の小村井香取神社にある「香梅園」です。境内ではお茶を無料で配ってくれるサービスを実施していたのでお茶を一杯頂いて梅を鑑賞します。さて、次の目的地である亀戸天満宮まで歩いて向かいます。
亀戸天満宮(亀戸天神)
小村井の香取神社から徒歩で15分ぐらい歩くと亀戸天神へ到着。
全国数ある天満宮の御本社は九州にある「太宰府天満宮」その昔、西にある天満宮が太宰府天満宮、そして東は「東宰府天満宮」と称されていたそうですがその後、明治、昭和と時代は流れ名前を変え現在の「亀戸天神社」となったそうです。
下町の天神様として祀られている菅原道真公。
菅原道真公は何処でも名前を聞く有名人ですが一体どういう人だったのでしょうか?
菅原道真公は平安時代に活躍した政治家であり学者さんだったそうです。非常に頭の出来の良かった方で当時の字多天皇の元、右大臣という天皇の側近にまでなられた方のようですが、なんと悲しい事に内部の謀反にあってしまい福岡県の太宰府へ左遷されてしまいその地で最期を遂げてしまいます。
菅原道真公が亡くなった後には不思議な事に天変地異が多発。その天変地異が「朝廷に祟りをなした」とされ、天満天神として信仰されるようになり、学問の神様として祀られるようになったそうです。
亀戸天神の池の中ではカメ・鯉が気持ちよさそうに泳いでいます。
人が近づくとカメも鯉も人に慣れているのか寄ってくるところが可愛いところ。
まっすぐ正面の社殿へ続く太鼓橋 男橋 からの一枚。
参道の両側にある木々たちは「藤の花」です。5月のGWあたりが開花シーズン。
参道を進み社殿に到着すると、そこにはたくさんの参拝客の姿が。
僕が見た感じだと3分の1ぐらいは訪日観光客。アジア(中国・韓国)の方がもちろん多いのですが欧米系の方も多くいらっしゃいました。
ここ最近は数年前と同じ場所(銀座・秋葉原・浅草・渋谷など)を歩いてもすごい数で訪日外国人客が増えています!この亀戸天神あたりは外国のガイドブックではどのように紹介されているのでしょうか。スカイツリーとセットで遊べる東京イーストエリア?みたいな感じ。
「鷽の碑」(うそのひ)
毎年1月になると、ここ亀戸天神では「鷽替え神事」が行われています。
鷽替え神事とは何かというと、新しい木彫りの「鷽」を神社から貰い「前年の不運な出来事をウソ(鷽)って言うことにして今年はいい運がくるように取り(鳥)変えるという言いなぞなぞのような不思議な言い伝えなのか語呂合わせなのかがあるようですw
僕は参加した事はないのですが例年この鷽祭りは大盛況のようです。
さいごに
訪れたのが2017年2月25日
梅の開花状況を見るとまだまだ五分咲き~ぐらいと感じました。日が当たる場所にある木は満開ですが日陰にある木々はまだまだ蕾でした。
これから3月の中旬ぐらいには日陰にあった蕾も満開を迎えそうです。
以上、梅まつりレポートでした。



