はじめに|北海道上陸!しかし天気は小雨スタート
小樽港のハッチが開いた瞬間、飛び込んできたのは小雨と薄暗い早朝の空。
「梅雨がないはずの北海道なのに」と思っていたイメージは初日から見事に崩れました。友人曰く「1年の半分ぐらいは曇りか雨か雪」とのこと。それが北海道の現実でした。
125ccスクーターは、大型バイクと違って積載が軽いぶん立ちゴケの心配が少なく、スロープの下船もスムーズ。重い荷物を積んだ大型バイクが立ちゴケするシーンを横目に、難なく下船できました。
📷[らべんだあ号からの下船風景・小樽港の朝の写真]
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数年ぶりの友人との再会
小雨のなか友人に連絡すると、早朝にもかかわらず快く迎えてくれました。
今回お世話になった友人は、バックパッカーをしていた頃に海外で知り合った仲間。日本全国に旅仲間ができると、帰国後の国内旅行でも各地を訪ねるきっかけになります。これがバックパッカーをして良かったことのひとつです。
北海道の天気は今後1週間、曇りや小雨が続く予報。友人は「天気が回復するまで家にいていいよ」と提案してくれました。バイク旅は天候に直接影響されるため、この提案はとてもありがたいものでした。
📷[小樽市内・友人宅周辺の写真など]
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小樽の街をバイクで観光
友人が仕事へ出かけたあと、11時頃からようやく雨が止み、青空が見え始めました。
どこまでも横に広い北海道の空。遠く長い空に雲が流れ、東京では感じられないしっとりとした冷たい風が吹き抜けます。
雨で汚れたアドレスV125のシートをウェスで拭き、エンジンをかけるとセル一発で快調に始動。荷物を友人宅に置いて軽くなったスクーターで、小樽の街へ出発しました。
📷[小積丹岬の入口の写真]
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コロナ禍の堺町本通り|えらく静かな観光地
バイクでのんびり走る小樽の堺町本通り。
本来なら観光客で賑わうはずの通りが、コロナ禍では人もまばら、車もまばら。お土産店の入りもほとんどなく、閑散としていました。景気と同じように、街の活気もとても大切なものだと実感しました。
通り沿いには、ユニークな北海道らしいお土産も。代表格は「マリモッコリ」。股間部分が擦り切れているものを発見し、その人気ぶりに思わず笑ってしまいました。
📷[小樽堺町本通りの様子・マリモッコリの写真]
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杉養蜂園のはちみつソフトクリーム
どの観光地に行っても必ずソフトクリームを食べる習慣があります。
曇り空でアイスを食べるには最適な気候とは言えませんでしたが、せっかくの北海道。杉養蜂園のはちみつ入りソフトクリームを食べてみることに。
ソフトクリーム+蜂蜜の組み合わせは間違いなくおいしい!
アイスを食べながら通りを行き交う人を眺める、のんびりとした時間を過ごしました。
📷[ソフトクリームを食べている写真・杉養蜂園の外観写真]
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倉庫街と北海道らしい建物
小樽は倉庫街として有名なだけあって、重厚な石造りの倉庫風の建物が立ち並んでいます。本来なら観光客で賑わうはずのその光景が、コロナ禍では静まり返っており、写真撮影には逆に最適な環境でした。
人がいないのは寂しい反面、じっくりと街を味わえる時間でもありました。
📷[小樽倉庫街の建物・石造りの街並みの写真]
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おわりに
コロナ禍の北海道ツーリング、小樽での滞在は天気こそ悪かったものの、久しぶりの友人との再会や、静かな小樽の街歩きと、旅の序盤らしい穏やかな時間を過ごすことができました。
次回からはいよいよ小樽を出発し、宗谷岬を目指して北上開始です。
📷[閑散とした小樽の街]
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この記事のまとめ
– 小樽港到着は早朝・小雨というスタート
– 海外バックパッカー仲間の友人宅にお世話になる
– 天気回復まで友人宅で滞在
– 堺町本通りはコロナ禍で閑散、写真には最適
– はちみつソフトクリームはおすすめの一品
