はじめに|船内の探索スタート
無事に小樽行きのフェリーに乗船。乗客は数えるほどしかおらず、コロナ禍らしくどんよりとした雰囲気が漂っていました。
夕方に出港した船は、翌朝早朝に小樽へ到着する予定。離れていく新潟港を眺めながら、北海道へ向かう旅がいよいよ始まりました。
📷[広い船内の様子・出港シーンの写真]
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フェリーに乗ると思い出す、家族旅行の記憶
北海道行きのフェリーに乗るのは、実はこれで2度目です。
1度目は18歳で免許を取った頃、家族で北海道を旅行するために茨城の大洗港から苫小牧へ渡り、富良野〜中標津をドライブしました。
何十年も経った今でも、母はあの旅を楽しそうに話してくれます。
派手な遊びをせず、真面目に家族を育ててくれた両親のことを、ふとこんな場面で改めて尊敬します。
**元気なうちに、もう一度旅行に連れて行ってあげたい。**
海を眺めながら、ぼーっとする時間が好きなのはこういう理由かもしれません。
📷[海を眺める甲板の風景写真]
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船内レストランで旅の初食事|ジンギスカン定食
夕方に出港し、360度どこを見ても海だけになった頃、
船内に夕食のアナウンスが流れました。
レストランへ向かい、注文したのは**ジンギスカン定食**。北海道といえばこれ!と選んだものの、お肉はやや薄め。それでも、旅の最初の食事として気分は十分に味わえました。
📷[船内レストランの夕食(ジンギスカン定食)の写真]
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食後の船内散歩|地図と自販機とレトロな昭和感
食後は船内をゆっくり散歩。船の航路を確認できる掲示板では、**新潟〜小樽の航海距離が692km**であることがわかりました。
地図を眺めるのが好きで、ワーホリ時代はベッドの天井に世界地図を貼っていたほどです。
掲示板では日の出・日の入りの時間や天気予報もチェックできます。
到着後1週間は曇りか雨が続く予報に、少しテンションが下がりました。
北海道は夏でも天気が良いというのはイメージに過ぎなかったようです。
船内にはケース式スナック自販機やお酒の自販機も。昭和レトロな雰囲気がなんとも愛着をそそります。
📷[レトロな自販機・船内掲示板の写真]
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雑魚寝スタイルでないことの安心感
過去に鹿児島から沖縄へフェリーで渡った時は、広い雑魚寝スペースに土建屋グループが集まって酒盛りが始まり、消灯後に怒鳴り声が上がるという修羅場を経験しました。
今回のフェリーはカプセルタイプの個室仕切りがあるため、そういった心配はなし。安心して眠れる環境がとてもありがたかったです。
📷[船室や廊下の写真(清潔感のある室内)]
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おわりに|翌朝、小樽港へ到着
夕方に出港した船は翌早朝に小樽港へ到着。
下船の際、スロープ前でバイクを待機させていたライダーが立ちゴケするハプニングも。重い荷物を積んだバイクでの低速走行は想像以上にバランスが難しいようで、周囲のライダーや船員が協力して起こしていました。
北の大地・北海道にいよいよ上陸。しかし最初に迎えてくれたのは**小雨**でした。
とりあえず近くのセブンイレブンに立ち寄り、コーヒーで一息。
そして小樽に住む友人へ連絡を入れました。
📷[小樽港到着の朝の写真]
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この記事のまとめ
– フェリーは夕方出港→翌朝に小樽到着(約692kmの航海)
– 船内レストランで旅の初食事はジンギスカン定食
– 天気予報は到着後1週間、曇りか雨
– 下船時にライダーの立ちゴケハプニングあり
– 小樽到着後はまず友人へ連絡、コーヒーで一息
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