【商品レビュー】

D60(初心者機) → D7100(中級機) → D750(プロ・アマ機)へ移行した結果…。

はじめに

 

カメラを趣味にして数年。

僕の使用してきたボディもD60、D7100と続き、今年D750へとカメラを買い替えました。

 

僕の一眼レフカメラデビューは2009年。

初めての一眼レフカメラはニコンのD60の標準レンズキットを購入でした。

 

まだ今のようにスマホが普及する前の話。

コンデジがまだまだ大活躍していた時代でした。

 

コンデジで写真の楽しさを知っていた僕は、当時考えました。

 

「一眼レフカメラで撮ると一眼レフとどれだけ違う写真撮れるんだろう?」

「果たして写真を撮るだけなのに、数万円もするカメラを買うってオタクだけなんじゃ…?」

 

とか。

 

 

そんなことを考えていた2009年当時。

 

毎日、頭の中はカメラでいっぱい。悶々とした日々を過ごした日々。

初めて手に入れたD60は毎日、仕事から帰って家に帰っては、意味がわからないコマンドダイヤルを触ってみたり、説明書を読んで「P.A.S」など今まで見たことがない機能を触っては調べても繰り返し。

 

わからないことだらけでしたが一眼レフ独自の「ボケ」を作ったり、レンズの絞り・開放などを自分で操作して自分の撮りたい絵を撮れる事が出来る。

 

そんな一眼レフの楽しさを教えてくれたのがD60というカメラでした。

 

今ではフルサイズのD750と比べ、エントリー機のD60はサイズがとても小さなカメラですが当時初めて一眼レフを持った僕にとってはとても大きな存在に見えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カメラの楽しさを教えてくれたD60

(仕事の出張にも良く一緒に持ってでかけたD60)

 

 

2009年の購入から5年以上、D60を持っていろいろな場所に出かけました。

今思えばこの小さなサイズであったからこそ気軽にどこへでも一緒に外出できました。

 

 

実際にD60を使って撮った写真の枚数はD750、D7100と比べても1番多かったと思います。

一眼レフカメラを買って1番の問題点が本体が重くて持ち出さなくなってしまうこと。

 

 

D60は本体とレンズ自体がとてもコンパクトなのでカバンにすっぽり。

何処へ行くにも気軽に持って行く事ができたD60は本当に良い相棒でした。

 

カメラを購入してから数年間経った頃色々とレンズが気になりだす頃です。

今まではカメラ本体の機能を覚えるばかりでしたが、一眼レフの本当の楽しさはレンズを交換する事で更に楽しくなるということを覚えた時期でもありました。

 

購入時のキットレンズから超広角レンズそして望遠レンズと買い替えました。

 

新しいレンズを購入した後はマクロ撮影や夜景撮影などシーンを変えた写真撮影にもチャレンジするようになっていきました。

 

そして数本のレンズを買い替え写真の楽しさがもっと深くわかってきた頃。

5年以上使ったD60からワンランク上のカメラにステップアップすることに決めました。

 

レンズのマウントの関係もあるので次もニコンのカメラを購入しようと決めていました。そして秋葉原での買い物パトロール、ネットでの評判検索をした結果、購入の候補に上がったのがニコンのD7000番台、APS機の中級モデルでした。

 

 

カメラの奥深さを教えてもらったD7100

 

*2013年3月14日発売 のD7100

 

 

 

 

 

 

2015年3月19日発売のD7200

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年の買い替え当時。

7000番台の最新が、7200番というモデルでした。

 

 

「予算」「写真を撮る頻度」「性能」の3点を検討した結果。

最新モデルのD7200の一つ前のモデルD7100を購入することに決めました。

 

 

2015年に7200番台が発売されると2013年に発売された7100番台は値段落ち。

次のモデルが出たタイミングで前のモデルを手に入れるのがコスパ的にも賢い選択でした。

 

 

 

D7100を初めて手にした時の重量感、重厚感

 

エントリーモデルから中型機へ移行した時に一番印象に残った点です。

内部の処理エンジンや画素数などD60よりもすべてが大幅にランクアップ!

 

 

 


 

*画像をクリックすると説明書に移動します。


 

 

中型機になって一番に感じたのはメニューの多さ。

最初にMENUボタンを押した時にメニューの多さに驚きました。

 

 

ある程度D60と似たメニュー構成ですが、詳細な設定がD60とは段違い。

設定出来る項目が今まで以上細くなり上位機種と下位機種の違いが良くわかります。

 

 

D7100を購入してから数日間はインターネットで操作方法を検索する毎日。

既に発売日から2年近くが経過しているD7100。

 

 

インターネットを検索するとプロの方からアマチュアの方まで。

すでに多くの方がブログなどでD7100の詳細をレビューされている状況でした。

 

操作や意味がわからない事は言語化することでネット検索を使う事で解決。

操作方法等の理解も簡単に深めることができました。

 

 

価格は購入当時ボディのみで7万円。

 

レンズキットも販売されていましたが同じAPS-Cマウント。

今までのレンズが流用できる店を考え今回はボディーのみを購入することにしました。

 

D60を購入するときには随分と迷ったものですが、カメラの楽しさを知った今。

コンデジからD60のステップアップの時ほどあまり深く考えず、すぐに購入。

 

この時にはカメラの「価格について」はD60を購入する時ほど気にしなくなってました。

すでにこの頃「カメラの値段はこんなもの」という意識になっていました。

 

 

 

自分の中で趣味のカメラがの価値が高くなって行く事を実感していました。

それはカメラにお金を掛けるようになったということです。

 

僕が撮った写真で喜んで感動してくれている人がいる。

そう考えた時に「もっと良い写真を撮りたい」と考えるようになっていきました。

 

 

ここまでくると次はAPS-Cセンサーからフルサイズへのステップアップも視野に入ります。

そしてD7100を買ってから1年〜1年半後には次のカメラへのステップアップを検討。

 

次はフルサイズのD700番台への移行を考えはじめました。

 

 

 

 

フルサイズへのデビューのD750

 

 

 

価格.com カメラ 2017/04/01現在価格)

 

“鉄は熱いうちに打て”

 

“善は急げ”と自分に言い聞かせ、その週末には店舗に直接カメラを買いに!

まずはどこのお店で購入するかを調べます!

 

最安値の検索はお決まりのカカクコムで!

最安値の販売店舗は秋葉原にある小さな卸問屋のようなお店。

 

早速、電話で商品の在庫の有無を問い合わせ。

在庫があることを確認して、すぐにお店に買いに走りました 。

 

ここで予想外だったのがクレジットカードでの決済はできず現金のみ。

普段、クレカ払いが基本の僕は急遽ATMで現金を準備してお店に向かいました。

 

 

そしてD750を無事購入。

お店で液晶の保護フィルムも合わせて購入して帰路につきました。

 

上位機なので液晶のプロテクターがあるかと思いきやD750はフィルムのみ。

液晶プロテクターに憧れていた僕はちょっぴり寂しい気持ちになりました(;´д`)

 

 

 

D7100をオークションで売却

Image by Mabel Amber from Pixabay

 

手元にはD7100D7502台がありD7100を後日ネットオークションで売却しました。

メイン機とサブ機の2台持ちも考えましたが僕の撮影頻度なら1台でも十分。

 

そして、今まで使っていたD7100は売却することに。

D7100はほとんど傷も付いておらず外装もきれい撮影枚数も少なく状態も良好。

 

D7100を下取りに出し、D750を購入しようと考えていたのですが。

D750を購入した店舗では下取りはやっておらず。

 

インターネットを使っての売却を検討することにしました。

 

売却の方法はネットオークションを使っての個人売買や店舗への売却の方法があります。

価格が高いのはネットオークションやフリマアプリを使った個人売買です。

 

 

店頭での買取、下取りを利用する場合化粧箱の有無は関係無かったです。

逆に個人売買の場合は箱の上で値段が変わることもあります。

 

僕の場合はD7100、本体自体の状態が良かったため個人売買を選択しました。

相場を調べる意味でも、店舗へ問い合わせるのもオススメです。

 

 

カメラの買取サービスをしている店舗
 

 

 

店舗へ売却するメリットとデメリット

1.買取が早い。

2.取引後のトラブルがない

3.店へ持ち込む事も出来るし、宅急便で配送して見積もりも出来る。

個人売買のメリットとデメリット

1.店舗に売るよりも高価で売れる場合が多い。

2.個人の主観で外装の傷の具合や思い違いでトラブルになる場合がある。

3.店舗販売と違い個人で梱包と発送を行う手間がかかる。

 

 

僕の個人的な見解ですが個人売買店舗への売却を両方利用したことがあります。

 

商品自体の状態が良く、外装も綺麗、誰が見ても明らかにきれいな場合は個人売買。

そうでない場合は店舗への販売が個人的にはオススメです。

 

 

D750を実際に触ってみて…。

(家に持って帰ってきて早速D750を開封です)

 

 

 

(購入したのはボディーのみ。ストラップと充電器バッテリーが付属)

 

上位機らしくストラップにはD750のネームが入ったストラップが付属。

D7100の時にはストラップはNIKONのロゴ文字のみで機種名は入っていませんでした。

日本で使っている分には問題ありませんが海外で使う場合が心配。

 

「首から高額なカメラをぶら下げている」

 

と自慢しているようなものではないかと心配してしまいます。

 

 

ストラップは後々新しいものを購入しようと思います。

 

 

 

 

 

 

購入寸前までフルサイズ機はメモリカードがCFカード(コンパクトフラッシュ)が採用されているのかと思ったらD750はSDカード。

 

バッテリーもD7100と同じ Nikon EN-EL15が採用されています。

D7100と同じバッテリーなので流用する事ができました。

 

記録媒体もSDカードなので物新しく買い換えるものは何もありません。

このまますぐに撮影に出かけられそうです。

 

 

純正のバッテリーはこちら

 

半額以下で買えるROWAジャパンの互換バッテリーはこちら

 

 

プリンターのインクと同様にバッテリーも互換品が出回っています。

純正品以外の使用は完全自己責任ですが価格も安価なのがメリットです。

 

僕の知り合いでも互換品を使っている人は沢山います。

互換品を使っていて特別トラブルが起きたと言う話は今まで1度も聞いたことがありません。

 

トラブルというほどの物ではありませんが、純正品よりもバッテリーの持ちが悪いと言うことは聞いた事がありますし、僕も感じた事があります。

 

ですが、それ以外に特別大きなトラブルがあったのいうのは聞いたことがありません。

 

 

 

本体の重量は750g
本体の重量がD7100が675gと差はわずか100g。

 

D7100と比較して感じたのがグリップの深さ。

ぐっと強くグリップ&ホールドする事が出来るので片手でも安定感抜群です。

 

正面のボタンの配置はD7100と大きく変化ありません。

ルックスはD60→D7100→D750と、上位機になるうちにボディが角ばって来る印象です。

 

 

 

背面のボタンの配置もD7100と比較して大きな変更点はなし。

 

同じフルサイズ機で肩を並べる百番台で、600番と800番と違うのがチルトモニター。

背面のモニターが上下に可動するモニターです。

 

これにより低い目線からの撮影や上部を撮影する時にモニターの角度を変える事が可能に。

このチルトモニターが採用されているのもD750を選んだ要因の1つでもあります。

 

バンザイの姿勢でハイアングルから写真を撮影する場合や地面に近い状態で撮影する時などチルトモニターが大活躍することは間違いありません。

 

 

 

2020/03/28

記事を編集するにあたり、最新のYou Tube動画を埋め込み直しました。

 

 

 

D7100とD750を比較

 

写真左

D7100 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM

写真右

D750 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

 

 

 

 

上から見た感じはD7100とほぼおなじ。

という感想です。

 

ボタン配置も全く同じで左の撮影モードのダイアルの表示も大きさ以外変わりません。

ストロボ取り付け箇所がD7100はマイクになっていましたがD750にはありません。

 

D750はメーカーサイトでもグリップ力推しされている通りしっかりとグリップ可能!

外装はモノコック構造と呼ばれる フレーム技術が採用されているそうです。

 

 

 

 

カメラ本体の素材についても高級原料であるマグネシウム合金や炭素素材が使われています。

10万円の価格を超えるボディには、それだけの理由がありました。

 

高い技術力、頑丈で最先端の素材が使われている事で堅牢性を高める。

細部までこだわった作りは下位機種と比べて別物である事が素人目にも伝わってきます。

 

 

写真左 D750

写真右 D7100

 

ボタンの配置はまったく同じ。

 

ファインダーの横に赤く印字されているのが”カードフォーマット”ボタンです。

印字場所が違う以外、パット見でわかるような変更点はなさそうです。

 

次にカメラを乗り換えてもそれほど不便に感じる事はありません。

それは操作方法やコマンドダイヤルなどの位置もほとんど変わってないからです。

 

 

 

 

ここもD7100と変わらずSDカード採用の2スロットル。

 

僕は64GBのカードと32GBのカードの2枚を使っています。

スロット1は写真用、スロット2は動画用と分けて使っています。

 

全ての写真をRAWで撮影していますが毎回保存したら消していくので十分間に合っています。

今では256GBのメモリカードまで発売されているので1スロットルでも十分なぐらいですがバックアップ用と考えれば通スロットルはとても心強いです。

 

 

SDカードについて少々補足。

 

SDカードには多くの種類がありますが容量のほかに気にしたいのが転送速度。

転送速度については「class」と言う表記で表されています。

 

現在ではSDカードも安くなったので、Class10の物がほとんどだと思います。

 

僕は普段の写真を撮影はRAWで記録することが多く1枚のサイズがだいたい30MB程です。

カードはClass10の物を使っていますが特別不便に感じたことはありません。

 

 

SDカードの転送速度について

SanDiskのサイトに分かりやすく書かれているので自分のカメラに合ったカードを選ぶ基準を学びましょう。

 

例えばSDカードで最上級クラスのものを買ったとしても、カメラ自体のクラスが低ければSDカードの本領を発揮することができません。

 

 

 

 

転送速度が低いと撮影した後の処理が長く、長秒時撮影や連続撮影をした時に処理時間が長く待機しなくてはならない時間も長くなります。

 

下に紹介した3種類のカードのように“クラス”と”転送速度”が上級なモデルを選ぶとカメラ本来の性能を引き出すことも出来ます。

 

80MB/s 以上のカードが推薦です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さいごに

Image by Mabel Amber from Pixabay

 

エントリー機のD60、中級機のD7100、そしてD750へとステップアップしてきました。

初めてのD60では一眼レフの楽しさを知り、D7100では一眼レフの奥深さを知りました。

 

そして現在も愛用しているD750ではフルサイズの解像度の美しさに魅了されました。

 

今思い返してみれば、カメラを初めた頃には”写真ごとき”に…。

そんなふうに思っていた自分が最終的にはD60の3倍以上もするカメラをすんなり購入。

 

今までカメラ以外にここまで深い趣味に没頭したものがありません。

それほど僕にとって写真とはとても楽しく美しい興味のある世界だったのです。

 

ちょうどカメラをフルサイズに移行したあたりからPCもwindowsからMacへ切り替え。

Adobeの編集ソフトも使うようになり写真を撮るだけから、編集をするようにもなりました。

 

 

D60を使っていた時のようにお手軽に撮影に出かけることが少なくはなりましたが、その代わりにD750を使い本格的な撮影をすることが多くなりました。

 

D750を使いだしてからレンズもフルサイズ対応のものに買い替え、機材自体の重量もカメラを撮り始めた当時とは比べ物にならないほど重いものになりました。

 

パソコンレンズカメラと役者は全て揃いました後は使うの僕本人がいろいろな場所に出かけいろいろなシーンをとっていくことで役者を輝かせていきたいと思います。

 

写真とは本当に楽しく自分の思ったものを形にできる素晴らしい趣味だと思います。

 

今はスマホでもきれいな写真が簡単に撮れる時代になりましたが一眼レフを使うことで、本当に自分の思った通りに写真が撮れる!

 

ぜひ、これからカメラを買おうか考えている人はその面白さを体験してみてほしいと思います。この記事がこれから一眼レフカメラ、またはAPS-Cからフルサイズへの買い替えを考えている方の背中を押す役目を果たせたら筆者にとってそれ以上の喜びはありません。

 

皆さんも一緒に楽しいカメラライフを送りましょう!

 

 

 

 

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また次回の記事もよろしく!!