【国内旅行】

【千葉】銚子電鉄 ネコ駅長 と 外川駅〜犬吠埼への旅 ①

0.今日の使用機材

1.Nikon デジタル一眼レフカメラ D750

 

2.Nikon 高倍率ズームレンズ AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR フルサイズ対応

 

3.Nikon AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED フルサイズ対応

1.はじめに

こんにちわ。

D750を使っての初めてのレビューになります。

季節は5月のゴールデンウィーク。ここでA級の観光地へ行けば混み合うことは間違いなし。あえてB級の場所へ行こうと考えました。

そこで都内から日帰りで行けて名物も観光地も一癖ある場所。

 

そこで選ばれたのが千葉県の銚子。

全国屈指の漁港の街でもあり、千葉県の北東部にあります。

片道 都内から電車で2時間以上、高速バスでも2時間以上掛かる千葉県でも東京からは離れた場所にある茨城県よりの千葉県です。

僕が18歳の時に初めて車の免許を取ってドライブに来た場所も銚子でした。本州最東端にあり初日の出が一番に見える場所。ここにある犬吠埼燈台から見た18歳の時の初日の出は今でも目に焼き付いています。

詳しくは国立天文台のホームページをご覧ください。

 

 

2.銚子駅までのアクセス(バス or 電車)

さて、今日の行き先を銚子に設定して前の日の夜に旅行プランを立てます。

旅の起点は東京駅からです。

まずは高速バスか電車で行くのかどれがいいのか?

時間と料金を比べてどちらで行くか決めてみたいとおもいます。

 

1.高速バス

東京駅・浜松町駅から犬吠埼太陽の里行きの高速バスが運行しています。

1時間に1本、時間帯によっては30分に1本の頻度で運行しています。料金には以下の京成バスのサイトを参考にしてください。料金は東京駅・浜松町駅から銚子駅まで2,550円/片道です。

犬吠埼太陽の里とは銚子にある大型スパーランドです。

 

 

 

2.電車

さて、渋滞知らずの電車の場合はどうでしょう。

電車の場合は特急を使う方法と使わない方法の二種類に絞られます。

 

1.特急を使って行く方法

東京駅から銚子駅まで、JRしおさいが運行されています。

この特急を利用すれば銚子までは乗り換えなしでで所要時間は1時間48分。料金は東京駅から3,600円前後(IC利用の有無により変化あり)

 

2.普通で行く方法

普通で行く場合は東京駅から成田駅で乗り換え、銚子までの所要時間は2時間13分~2時間50分の間ぐらいです。料金は普通料金のみで2,268円(icカードの場合)でした。

時間によって乗り継ぎのタイミングが合わず時間が30分程前後する時間帯もあるようです。

特急しおさいの旅も良いですがそれは次回の機会にということで今回は普通電車で行くことになりました。そんなに時間も変わらないし特急にするほど急ぐ旅でもないので。

 

 

AM:07:08

休日の朝なのに仕事に行くよりも早い時間に電車に乗ることになりました。銚子までは電車で2時間以上掛かるのでこの時間に出発しても到着するのは10時ぐらいになりそうです。

3.銚子駅から外川駅まで

 

東京駅からの長い道のりが終わりようやく銚子駅に到着しました。

今日は銚子の中でも港町の外川という場所へ行きたいと思います。外川駅は1923年(大正12年)に開業し、その後昭和20年の空襲にて被害を受けますが同年復活を果たしている銚子電鉄の中でも注目の駅舎です。

まずは銚子駅から最終目的地の外川駅まで行き、途中下車しながら銚子駅へ戻ってくるというプランでいきたいと思います。

では出発です。

 

あれっ?

出だしから駅舎じゃ無くてお寺?

実は銚子駅に到着した時にはすでに銚子電鉄は出たばかりで次の電車が到着するまでは30分以上時間がありました。

せっかくなので、銚子駅の周辺をぐるりと観光してみようと思い立ち寄ったのが妙福寺。境内は整然としていて穏やかなお寺の雰囲気です。このお寺で有名なのが藤の花、ちょうど僕が行ったGWの時期には藤の花も良い感じで咲いていました。

 

 

今年は亀戸天神の藤まつりにも参加することができました。

ここの藤の花は亀戸天神の富士よりも色合いが薄く発色が明るい感じがしました。富士の花に近づくと花のいい香りです。

 

藤の花といえばブンブンと飛んでいるクマンバチ。

これがまた近い場所をホバリングしているので怖いったら…。僕は昔、山に遊びにいった時に物珍しさにスズメバチの巣を眺めていたら一匹のスズメバチに追い掛け回された挙句に手のひらを刺され数日間手がパンパンに腫れ上がったことがありました。

それ以来ハチは僕の大嫌いというか恐れ多い存在になったのです。

 

ところが調べてみるとこの藤の花にいるクマンバチは大ぶりな体の割に獰猛さはない様子。

憎めない性格のクマンバチ。生体を知ってしまえば怖いものはありません。刺さないと分れば至近距離でクマンバチと藤の花のコラボレーションを見ていられます。

藤の花とクマンバチの関係も”なるほどな”と思うことが多いですよ。

 

*興味のある方はどうぞ♪

 

生態[編集]

本州のクマバチ(キムネクマバチ)は、概ね山桜類カスミザクラなどが咲き終わる晩春頃に出現し、街中でもフジニセアカシアの花などに活発に訪花するのがよく見られる。成虫の活動期間は晩春から中秋頃まで。寿命は1年程度と推定され、その年生まれの新成虫は越冬して翌年に繁殖活動に参加すると推定されている。

「ブ~ン」という大きな音を立てて、安定した飛行をする。

食性は、他のハナバチ同様、花蜜花粉食。初夏からにかけて、さまざまな花を訪れる。ただし、頑丈な頸と太い口吻を生かして、花の根元に穴を開けて蜜だけを得る盗蜜もよく行う。この頑丈な頸は、後述の穿孔営巣性により発達したものと考えられ、このハチの形態的特徴のひとつである。

フジの仲間の花はクマバチに特に好まれるが、とても固い構造で蜜を守っており、クマバチの力でこじあけないと花が正面から開かない。また、クマバチが花にとまって蜜を飲もうとすると、初めて固い花弁が開いて隠れていた花柱が裸出し、クマバチの胸部や腹部に接する。このことから、フジはクマバチを花粉媒介のパートナーとして特に選んでいると考えられる。こうした、クマバチに特に花粉媒介を委ねている花はクマバチ媒花と呼ばれ、トケイソウ科パッションフルーツなどの熱帯果樹や、マメ科フジユクノキなどに見られる

先の山道林道では、オスが交尾のために縄張り内の比較的低空をホバリングし、近づくメスを待つ様子が多数見られる。また、オスはメスに限らず飛翔中の他の昆虫や鳥類等、近づくもの全てを追跡し、メスであるか否かを確認する習性がある。

初夏、メスが太い枯れ枝や木造家屋の垂木などに細長い巣穴を掘り(穿孔営巣性)、中に蜜と花粉を集める。蜜と花粉の団子幼虫1匹分ずつまるめて産卵し、間仕切りをするため、一つの巣穴に、一列に複数の個室が並ぶ(英名の carpenter bee(大工蜂)は、この一連の巣づくりの様子に由来)。その夏のうちに羽化する子どもはまだ性的に未成熟な亜成虫と呼ばれ、しばらく巣に残って親から花粉などを貰う。またこのとき、亜成虫が巣の入り口に陣取って天敵の侵入が若干だが防がれる。こうした、成虫の姿での母子の同居は、通常の単独性のハナバチには見られない行動であり、亜社会性と呼ばれる。これはまたミツバチマルハナバチなどにみられる高度な社会性(真社会性)につながる社会性への中間段階を示すものとも考えられる。また、巣の周囲での他のハチへの激しい排斥行動は行わないため、同じ枯れ木に複数が集まって営巣することもある。

体が大きく、羽音の印象が強烈なために、獰猛な種類として扱われることが多いが、性質はきわめて温厚である。ひたすら花を求めて飛び回り、人間にはほとんど関心を示さない。オスは比較的行動的であるが、が無いため刺すことはない。毒針を持つのはメスのみであり、メスは巣があることを知らずに巣に近づいたり、個体を脅かしたりすると刺すことがあるが、たとえ刺されても重症に至ることは少ない(アナフィラキシーショックは別)。

*wikipediaより抜粋

 

 

↑の抜粋記事を読んだ人は「へぇ~」って思ってくれたでしょうか。

 

さて、妙福寺でのひとときを過ごした僕達は乗り過ごしてしまった銚子電鉄を待つか別の方法で外川駅へ向かうかを考えます。

どうしようか?

そこでスマホで検索すると、バスで終点の外川駅まで行けるルートがあることを発見しました。時刻表を見るとバスの発車時刻は10分後。銚子まで来るのに3時間、1分でも時間を無駄には出来ません。メインの銚子電鉄は帰りに乗ることにして路線バスで外川駅へ向かいました。

 

銚子駅から外川駅へ向かう銚子電鉄

乗り遅れてしまった電車を見送ります。

 

路線バスで山道、里道を上って下って到着しました外川駅。

パッと見た感じは古い駅舎です。はじっこには赤いスクーターのようなモノが放置されています。現役で活躍していた昭和時代はどういう駅だったのでしょうか?建物を見て過去を想像してしまいます。

外川駅の中に入って見ましょう。

駅舎の中に入ると現行の時刻表が掲げられています。

このチョーク書きの時刻表は今でも現役。

 

 

外川駅にはデハ801の車両が留置線に停車されています。

潮風に当たって腐食しているのか塗装はボロボロにはげてしまっています。

 

 

デハ801と赤いスクーター。

そして今でも現役で頑張っている一穴ポスト。

”水曜どうでしょう”みたいな書体で”ありがとう”とポストの下の方にかかれているのはどういう意味なのでしょうか?調べて見ると銚子電鉄の各駅舎には斬新な別名な名付けられているそうです。場所の詳細は以下の銚子電鉄のリンクから!

 

 

 

 

外川駅には数人の観光客がいるのみで他には住民らしい人影も見えません。

ちょうど土曜日の昼下がりの時間帯。

高台にある外川駅を後にして漁港方面は坂を下っていきます。

 

 

 

銚子駅の観光案内所で貰った銚子マップを頼りに漁港を目指します。

漁港の方へ行くと目当ての飲食店がありますので今日はそこでお昼ごはん食べる予定です。食事を済ませた後は徒歩で犬吠埼燈台へ写真撮影ウォーキングです。

人にはまったく会わないのですが時折目の前を野良猫が通り抜けるぐらいでしょうか。のんびりとした町並みが続きます。

 

次回へ続きます。