今日の使用機材
Nikon デジタル一眼レフカメラ D750
Nikon 高倍率ズームレンズ AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR フルサイズ対応
Nikon AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED フルサイズ対応
はじめに
こんにちわ!
前回の記事につづいて今回は銚子の旅その②です。
前回は銚子までのアクセスから銚子・外川駅と回っていきました。二回目の記事では銚子電鉄外川駅から犬吠埼燈台までを徒歩で巡り君ヶ浜駅から銚子駅まで戻るルートです。
抜けるような青空に恵まれた当日は空を見上げれば真っ青な青空。何処までも歩いていけそうな陽気のいい日でした。
前回の記事はこちら↓
銚子漁港~犬吠埼燈台
バスで到着した外川駅から歩いて坂を下ると銚子漁港に到着します。
到着したのは昼過ぎなので漁港の船は港に停泊していて人気は全くありません。漁港といえば活気があるのが朝なので昼はもう営業終了ということですね。
坂を下りきった所で銚子漁港に出てきました。
漁港はすでに仕事が終わった後でスッキリとした様子。時々くわえタバコのおじいちゃんがお散歩しているぐらいでのんびりとした雰囲気です。
漁港近くの定食屋さんで食事をして漁港を後にしました。
次の目的地は犬吠埼燈台方面へ向かっていきます。
おやおや?目の前に目つきの悪い銚子キャットを発見しました。
坂を上まで上がりきって漁港方面を見下ろす事ができます。
ん~いい景色です。高台から見下ろせる場所って良いですね。何より海が見下ろせるっていうところが一番!!熱海や小田原のようにシャレオツな高台とはちょっと違いますが味のあるいい坂道でした。
おおっと(ΦωΦ)
またもや銚子のビックキャットの登場です!黒塗りのこちらのキャットは顔をスリスリ尻尾をすりすり…。子供を産んだのかお腹ダルダルお母さんキャットでした。
目つきがすっごい悪いけど愛嬌たっぷりのネコちゃんの登場でした。
漁港のある街にはネコが似合います。
銚子といえばキャベツの産地でも有名です!
高台から見れば沢山のキャベツ畑。収穫の季節はすぐそこまで来ていますね。
地球の丸く見える丘展望館からの景色
展望台に上がると地球が丸く見える事が出来る
「あんたたちは何処か来たの?」
畑で麦わら帽子をかぶって畑作業をしているおじさんに話しかけられました。
正面には銚子犬吠埼燈台がみえてきました。
外川駅を出発して銚子漁港から、地球の丸く見える丘展望館を経由してここまでの時間は1時間ほどのウォーキング。
漁港から丘を上ったり下ったり普段、通勤の時間以外ほとんど歩かない僕には良い運動です。
”郵便は世界を結ぶ”
普通は赤い色の郵便ポストも灯台仕様になっていて真っ白デザインです。ここから郵便を出すと願いが叶う。幸せを呼ぶなど、町おこしに一役かっているポストでもありました。
このポストから郵便を出すと特別な風景入りのスタンプを押して貰えるようです。
この犬吠埼燈台は「世界灯台100選」「日本の灯50選」にも選ばれている灯台です。そして国の登録文化財でもあります。灯台の上までは99段の階段を上がって行くことができます。
入場料は200円。
灯台を見物、ご当地の千葉×エナジードリンクを飲んで元気100倍!!
灯台は家族連れからカップル、バイクツーリングの目的地としても大人気。車は常に出入りを繰り返していて犬吠埼燈台は観光客に大人気のスポットでした!
さてさて。灯台を後にし僕らは帰り道である銚子駅方面へ向かいます。
帰り道は灯台から最寄りの銚子電鉄の駅から電車に乗り込み、銚子駅へ帰るコースで帰るルートに決定し最寄りの駅は君ケ浜駅。
あのネコ駅長のキミちゃんがいる場所です。
君ヶ浜駅~銚子駅
灯台を出発して君ケ浜しおさい公園を抜けました。
しおさい公園は横長の海浜公園で方角は真東を向いている為、海から上がる日の出を見に来る人たちで朝方は賑わいます。遊泳が禁止されている海岸ですのでフルシーズンの8月でも以外と静かそうですね。
さて灯台を出発して30分ほど歩いた所で君ケ浜駅へ向かう看板を発見しました。この看板の方向へ向かって歩いていくことにします。
君ケ浜駅方面へ向かっている「カタンカタンカタンカタン」と軽い音で走って来たのが2両編成の2000型です。元京王電鉄の2010系車両。愛媛県の伊予鉄道で20年間活躍したあと2009年に銚子電鉄へ譲渡されたそうです。
3回目のオーナーチェンジ車両。
電車の車両は日本全国引っ越しを繰り返して車両も再利用されています。
銚子電鉄が僕らの前を通り過ぎた所で僕らも君ケ浜駅へ向かうことにします。
畑道を抜けた所に数件の住宅と君ケ浜駅があります。
駅は完全な無人駅で自動販売機と数枚のポスターが掲示されているのみ。
んっ?どうやら何処からか大勢の人の声が聞こえどんどんとこちらに近づいてクルのです。みな青いハチマキを持っている人ばかり、先頭には旗を持ってガイドをしているガイドさん。ツアー客は老若男女10人ほどの人がツアーに参加していました。
これは一体何のツアーなのでしょうか?
これは映画「トモシビ」のツアーの撮影地巡礼ツアー
2017年05月06日に初上映された邦画です。
主人公が青いハチマキを巻いている事からツアーの皆さんも青いハチマキを巻いていたんですね。ハチマキとセットの前売り券はオフィシャルサイトから購入出来ます。
駅の掲示版には映画「トモシビ」の広告
youtubeで予告編も見ることができますよ。
あれっ?
君ケ浜駅に近づくとこんな石碑が…。
今回は特別きみちゃんを目当てに来たわけでは無かったのですがこのような石碑まで建ててもらえてきみちゃんは本当に幸せだったのだと想像が出来ます。
ありがとう、きみちゃん。
没年を見ると2016年の8月でした。
きみちゃんには残念…。会うことは出来ませんでしたが近所に首輪をしたキレイな猫がいて仲良く遊び回っていました。動物っていいですねー。
僕らが駅に到着してから15分程経過したところでホームに電車が入ってきました。
切符は電車に乗ってから車内で検札に来た車掌さんに乗車駅を申し出て切符を買うシステム。キャッシュオンのシステムはバンコクのバスのシステムのようです。
銚子電鉄の注目すべきは全長距離6.4kmという短い路線です。
少し走っては停車、そしてまた少し走っては停車…
駅の区間距離も短いのが銚子電鉄の特徴でもあります。
1つ手前の仲ノ町駅にあるヤマサ醤油、銚子駅にはヒゲタ醤油の工場があります。
銚子電鉄には構内のJRから直接入ることが出来ます。
銚子駅にはICカードをタッチする場所がありJRの切符はそこで精算します。
小さくて見づらいですが銚子駅の看板の右下にはあのNTT Resonantが運営するgooのロゴが見えます。このネーミングも統一感のないものですし、以外と頭にも残りにくい不思議な印象を受けます。
さいごに
早朝に都内の自宅を出発した千葉県銚子日帰り旅行の旅
夕暮れに掛かる銚子大橋を見ながら帰路の高速バスまでの時間を待ちます。
都内から3時間近く掛けてくる千葉県銚子市。日帰りで来る事も出来ますが次回は一泊民宿にでも泊まってのんびりと過ごすのも良いかなと思いました。
高速バスが銚子駅に到着しバスに乗り込みます。
バスに乗っているうちにすっかりと日が落ちてあたりは真っ暗に。一日歩きっぱなしで過ごした今日一日。外が暗くなると疲れた体に自然と睡魔が襲ってきます。
1時間ほど一般道を走ったバスは高速道路へ乗り、真っ暗だった景色が高いビルや明るい商業店舗が目立ってきました。いつもの都会の景色に戻ったバスが東京駅に到着したのは22時ぐらい、そこから沿線を乗り継いで家についたのは23時を過ぎていました。
今日もお疲れ様でした。
以上、日帰りで行く銚子・犬吠埼の旅でした!!




