今日の使用機材
1.Nikon デジタル一眼レフカメラ D750
Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
はじめに
筆者のRonin(Ronin@ No more work)です!
今年も8月になりました。毎日暑い中夏休みの為に頑張っている管理人です。
さて、今日の記事は去年に続いて2回めの参加です。。
目黒駅近くにあるホテル目黒雅叙園内の100段階段で行われたコラボレーション企画。
和のあかり×百段階段へ行って来ました。
100段階段は1935年(昭和10年)に建造された木造の建築物で雅叙園で現存する唯一の木造建築。 東京都有形指定文化財。
専用エレベーターで100段階段へ
「柳井金魚ちょうちん祭り」
1階のロビーを歩いていると山口県柳井市の名産物「柳井金魚ちょうちん祭り」の展示です。
SNS(インスタグラム)へ投稿して“いいね”を10個貰えると次回の入場料が無料になるそうです。最近は美術館などでも写真撮影がOKな場所が増えて来たようです。
その理由はずばりSNSの広告効果です。撮影してすぐにSNSへアップ。ボタンひとつで、すぐに沢山の人に情報がシェアされ、結果来館者の増加に繋がります。
東京・大阪などの都市圏の美術館ではこのような取り組みがどんどん増えているようです。
「丸栄陶芸/栄四郎瓦」
愛知県碧南市にある200年以上の歴史がある瓦メーカーです。日本国内の瓦の70%のシェアを誇る日本最古の瓦メーカー。いぶし瓦では全国最大の生産量を誇る。
普段見かける日本家屋に採用されている「瓦」以外にも洋風瓦などトラディショナル以外にも沢山の商品がラインナップされています。
照明塾塾長 橋田氏による針金造形
“ひっくりカエル” “金魚” “ワシタカ”
和紙と針金で象った作品に光が入り命が吹き込まれます。
病院などに”あかり”を届ける「あかりバンク」をと言う活動を行っており、フェイスブックページやホームページでは過去の作品や他の作品を見ることが出来ます。
早川鉄兵氏の切り絵作品 「清流の森」
「草丘の間」では切り絵作家 早川鉄兵氏による作品展示。
この草丘の間は人工芝が敷かれていて他とはちょっと違う感じ。作品のコンセプトが「清流の森」草木・動物・魚など清流の森に集まる動物や草木を切り絵で表現、優しい色とりどりの電飾を背景に切り絵が浮き立ちます。
造形作家 川村忠晴氏による 自然素材を活かした灯り
「自然が作ったものが一番美しい」「極力手を加えずに作品を作る。」
それが川村氏の作品のコンセプト。落ち葉やほおずきを電球でライトアップ。自らが山に入り込んで素材を見つける。自然の美しさにあえて人的に加工を加える事なく作品にする。
優しく光輝く作品はいつまでも見ていたくなります。
「青森ねぶた祭」/相馬太郎良門 妖術を修る
このイベントでの一番の見どころが「青森ねぶた祭」の展示です。
去年もド派手な展示で度肝を抜かれましたが今年もバッチリです。作者の竹浪比呂央氏は4歳の時に青森の大型ねぶたを観てねぶたの世界へ進んで行くという、ねぶたを作るべくして生まれたかのようなアーティストさんです。
伝統工芸品 組子 江戸組子建松
江戸組子建松(東京都江戸川区/組子)
静水の間では伝統工芸品が展示されています。江戸切子工芸品の歴史は古く平安時代の末期にこの技術が始まったと言われています。組子は飾って見るだけのものではなく機能的な役割も果たし、欄間は部屋の通気性を良くし、衝立は間仕切りや目隠しの役割を担うなど日本の家屋に深く関わってきました。
「江戸組子」は各地の百貨店で実演販売をしている時もあるようなのでチャンスがあればぜひ見て見ましょう!!
詳細は「江戸組子建松」のホームページまで。
吹きガラス & 一葉式いけ花
100段階段最上部「頂上の間」
室内に入り天井を見上げると無数の風鈴。「カランカランカラン」人力風車で風を送ってやると乾いた風鈴の音が天井から降ってきます。
隣の部屋に行くと小野省三氏の「吹きガラス」が展示されています。色や柄を多く使わないシンプルな作品を制作されているアーティストです。HPではシンプルな中にも深みのあるガラスの作品が紹介されています。
こけし工房「Tree Tree Ishinomaki」
岩手県石巻市にある呉服屋さんが発祥のこけし
百段階段を下から歩いてると100段の階段の一段、一段に姿の違う「石巻こけし」が展示されています。布団に入っていい顔して寝ているこけしを発見。
「人形は顔が命。そして描く人の心が現れる。」
「こけしは心を持っている。だから汚い言葉を使わないようにしている。」
HPを見たらそんな素敵な言葉がありました。
石巻に行った時にはぜひ訪れて見たい場所です♬
「長崎ランタンフェスティバル」
毎年12月から1月に掛けて長崎県で開催される長崎ランタンフェスティバル。
合計15,000個の中国提灯がライトアップする盛大なフェスティバルの人出は100万人超という大人気のイベントです。
さいごに
今年も大満足!!
去年から参加している、和のあかり×百段階段イベント、すっかり大ファンになってしまいました。開始時間早々か終了近くの時間に行くと人でも少ないのでゆっくり作品を見ることが出来ます。
去年は閉館時間間近に見に行ったのですが頂上の間から降りていく時には、どこの部屋にも1人から2人。多くても4人といったぐらいの人で何処の部屋に入ってもじっくりと観覧する事が出来ました。
2018年度の開催も楽しみな「和のあかり×百段階段」
今年も大満足で終了しましたー。
きん☆すたにチャレンジ!!







