【前回の記事】はこちらから。 https://roninlife03.com/2021/07/23/workaus23/ 2011年ももうすぐ終わり。 今日はクリスマス。 いつも思う、1年が経つのは本当に早い。 それに今年は今までよりも、忙しく変化がある1年だったから。 経験する事のほとんどが初体験であり、新鮮な事ばかり。 勉強、共同生活、学校で過ごす時間の使い方など。 今まで体験した事がない日々が繰り返しているのだから時間が過ぎるのも早い訳だ。 日本ならば、今はちょうど冬。 これは今まで人生で生きて来て初めての体験。
クリスマスツリーの横をビーチサンダルで歩くオージーがいる。 天気予報で43℃と報道されている日もあり酷暑なシドニー。 どんなに暑い日でも夕方を過ぎ、太陽が落ちれば大分外の暑さも落ち着いて来る。 そうした日には僕は良く、サーキュラーキーのあるRocksエリアに出掛けた。
Rocksはシドニー中でも古く歴史的に古い建物が連なるエリア。 学校のあるノースシドニーを対岸のシティ側に渡った場所にある。 サーキュラーキー駅はフェリーのハブ港でもあり、この場所からシドニーの各所へフェリーを使って移動する事が出来る。 https://transportnsw.info/travel-info/ways-to-get-around/ferry#/ 
【レンガ造りの家が立ち並び細い路地、カフェなども多いエリア】
Rocksに足を踏み入れると、そこはレンガ造りの建物が広がる別世界。 カフェや小さなパブやレストランもある地域、治安も良い。 ColesやWoolhworthなどの大型スーパーマーケットがあるエリアでも無くとても静か。 大きな道路に坂道が続くエリアは車の往来もほぼ無く散歩するのも快適そのもの。 
【道いっぱいに張り出したイベントスペース】
この日は何かのイベントの準備だったのか道路にタープが設営されていた。 これから年末に掛けて各所で色々とイベントが実施されるのも楽しみだ。 
【このエリアの住宅は他の住宅と違い少し遊びココロがあるような造り】
Rocksエリアは「街全体が小さな美術館」のようになっている。 ふと見上げると屋根の上には小さな煙突がかわいらしい。 
【坂道路地裏街歩きはローカルエリアに通じる魔法の道】
何処の国を歩こうとも、それが日本国内であろうとも。 ワクワクする場所といえば「路地」を散策する事である。 発見すると入りたくなる…。 それが「路地」。 何処へ続くか? 誰が登場するのか? いつもワクワクが登場するのは路地の先。 
【Rocksエリアを歩いていると時々出会う廃屋なのか?作品なのか?謎な物】
Rocksを散策していると家の中に入れる家屋を発見。 ただ、一軒のみに空き地があるだけでは無く他にも住宅がある。 この一帯のエリアが作品になっているようだった。 アーティスティックに保管されている廃墟と言う感じだった。 こうした場所がある事から街全体が屋外美術館のような印象もあるRocks。 
【エリア上部の公園からオペラ・ハウスを眺める】
シドニーの景色がいい場所と言えば、そのほとんどが海、橋、オペラ・ハウスだ。 高台に登れば大体どの場所からでもオペラ・ハウスを眺めることが出来る。 海に面して高台がある地域は大体景観が良いということになっている。 色々な角度からオペラ・ハウスを眺める楽しみがあるのも現地旅の良さのひとつ。 
【石畳の路地がEUを思わせるRocksの町並み】
1788年にEUからの入植が始まったと言われているRocks。 街の至る建物や路地にその古さが現存。 アスファルト、コンクリートの道路がほとんどの中。 Rocksはゴトゴトの石畳の路地も多い地区。 日本やアジアの諸外国では同じ場所に再訪すれば大体景色が変わっている。 しかし、欧米ともなれば基本的に建物は古いまま使う考え方だ。
