【シドニー中心部から各所へアクセス出来るCentral駅】
筆者のRonin(Ronin@ No more work)です!
【前回の記事】はこちらから。
https://roninlife03.com/2021/08/07/workaus26/
チュンチュン…。
いつもどおりの鳥のさえずりで目を覚ます。
今日は1月2日。
2011年が終わり2012年がやってきた。
人生で初体験の真夏のお正月…。
今まで日本で過ごして来た正月とは全く違う。
静かで誰も居ない朝、外は燦々と輝く太陽。
記念すべき2012年の元旦はシェアハウスでのんびり。
他のシェアメイトも普段と変わらない1日を過ごしていた。
住まいのあるアーターモンは静寂そのもの。
休日は本当に休日らしく、生活音や物音はほとんどしない。
オーストラリアは休日はお店も休みの場所が多い。
今では日本の正月は休日でもお店は開店しているが、オーストラリアでは休日はお店もしっかりと休みを取る。そして、もちろん国民全体が休みを取るべき休日に働くワーカーには普段の給与を割増しした賃金が保証されているケースも多いようだ。(現地のオーストラリア在住の人談)
オーストラリアは時給が2倍、日本なら時給100円〜200円増しぐらい?日本も僕が子供の頃は正月はどこのお店も閉まっていたが今は何処も開いているのでお正月感は完全にない。
旅のひとくちメモ✎
学校が無ければ仕事へ、仕事が無ければ家でダラダラという感じ。
正直そろそろ僕も仕事を探そうとも思っていた。
学校、家での勉強…。
その生活もそろそろ飽きて来て物足りなさを感じていたのだ。
正月休みが終わり学校が始まったら本格的にバイトを探そう。
さて、1月の休みの間に僕は出掛ける予定を見つけていた。
先日、大晦日の花火に行ったジンちゃん達と一緒に観光へ行くのだ。
日本から来ている友人達と観光へ出掛けるから…。
と言う話しに僕も混ぜてもらうことにしたのだ。
行き先はシドニーから電車で2時間の場所にあるBlue mountain。
シドニーから西へ100Km程の場所にある景勝地だ。
【多くの人が訪れていた新年のブルーマウンテン】
ブルーマウンテンの場所
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集合時間に合わせて電車でシドニーの「Central駅」に集合。
駅に到着すると既にジンちゃん達は到着しているようだった。
さすが日本人メンバー。待ち合わせ時間はオンタイム。
時間ピッタリに集合するのは、我ら日本人の美徳なり✋
シドニーの中心部から郊外へ2時間程の電車の旅。
電車は快適、車内は日本の少し長めの距離を走る急行電車のように清潔・快適。
そして、程なくしてBlue mountainへのアクセスとなる駅 katoomba駅に到着。
【ルートを周る2階建てバスも運行している大型観光地】
これからこのバスに乗って登山道方面へ向かって行く。
僕らの他にも多くの観光客が居たが日本人は僕らだけだった。
ジンちゃんの友人がマリナーズのイチローモデルのTシャツを着ていたのが他の観光客にウケていたのが少し面白かった。(小声で「オー! ICHIRO!! って声が聞こえてきた」)
【ディジュリドゥーを吹くアボリジニと一緒に撮影出来る、観光地っぽい】
オーストラリアには先住民のアボリジニがいる。
観光地へ行けば、このように一緒に写真を撮影したり、バスキングをしている姿も。
【オーストラリアは大道芸をする人が多く、これで結構な収入になるようだ】
【この後、フーセンで作ったプードル犬が完成した】
駅前を軽く流し、バスに乗り登山道へ。
高尾山レベルの登山道を登って山頂を目指していく。
遊歩道もしっかりと整備されているので歩くのは難しくない。
登山経験が無い人でも安心!!
現地の人はサンダルで登山をしている人も…。
(オージーは足が強い!)
【自然の王国オーストラリアに初見の動物も多く色々な物に目が行く】
炎天下でも湿気がないので快適なオーストラリアの夏。
聞き慣れない鳥の声に耳を澄ましながら歩を進める。
オーストラリアに来てからというもの運動量が増した。
そのお陰か多少の運動では息も上がらなくなった。
【写真では分かりづらいけどかなり高い木々】
日本ならば移動も自転車や車を多く使っていたが、ここは違う。
何しろ動力のある物を持っていないのだから歩くしかないのだ。
日本よりも貧しくて、便利じゃなくても確実に健康。
やっぱり人間は体も脳も動かしていないとな。(と思う)
【太陽の光で映る葉の影が美しい】
ビーチサンダルで歩いているのは恐らくジンちゃんだったw
彼もオージー並みの脚力を持っているのか、元が飛脚なのか…。
それはそれとして…。
オーストラリアの森に入ると蟻が多い。
しかも日本の蟻と違って凶暴でガブガブ噛み付いて来る。
蟻塚を発見したら絶対に近づいてはいけない。
噛まれるとメチャクチャ痛い…
蟻に噛まれる経験はこの時、僕はまだ知らず後に訪れた場所で知ることになる。
蟻の巣ならぬ蟻塚は本当に恐ろしいのだ、凶暴な蟻は人間にも平気で襲い掛かってくるのだ。それも100匹以上でガブガブ足に噛み付いて来るので本当に怖い。塗り薬などは日本から持って行くのがオススメ。(薬も病院もかなり高額なので)
オーストラリアは虫がかなり強いので森では出来る限り肌を出さないように。
旅のひとくちメモ✎
【石碑がある場所が山頂の目印】
エコーポイントということは…。
「やっほーい!」
と大声を出すと声がこだまするのかな?
ということでやって見た。
やっほーい!!
・・・・・・・・・・・・・・・・
やっほーい!!
やっほーい!!
やっほーい!!
やっほーい!!
うん!
バッチリこだましました(^^)
【ビューポイントから見える景色はなかなかの絶景】
高い場所から見る景色はどこも美しい。
日本の切り立った山もきれいだけど、ここのどこまでも続く山の景色も美しかった。
【長く続く直線道路で一枚】
お疲れ様ブルーマウンテン。
まさか、人生で正月休みに登山をするとは思いもしませんで…。
日本でも登山やハイキングはあまりしない自分。
久々にハイキングをした経験はとても良い気分転換になった。
息詰まったら人間、やはり歩くのが一番だ。
また次回の記事もよろしく!!
