【ワーキングホリデー】

オーストラリア|人生初のサーフィン教室|ネイティブ英語に苦戦した海デビュー

 

 

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【前回の記事】はこちらから。

https://roninlife03.com/2021/07/19/workaus22/

 

 

オーストラリアや海外へ行ったのがきっかけで波乗りにハマる人も多い。

僕もその1人であった。

 

学校から案内のあった1泊2日の週末サーフィントリップに参加。

ここで人生で初となるサーフィンを体験する事になったのだ。

 

今日はその週末のサーフィントリップのレポート。

 

 

 

「Enjoy!」

 

 

初サーフィンへ|早朝のシェアハウスを出発

早朝のシェアハウスを出発する。

まだ同室のチャン・ジェイは眠っている時間だ。

 

僕が準備をする音で起きた2人は笑顔で送り出してくれた。

荷物はバックパックに防止や日焼け止めなどのグッズ、後は着替えだけだ。

 

ボードやウエットスーツはもちろん現地でレンタルとなる。

集合は学校のあるノースシドニー駅の近くだ。

 

 

 

 

集合場所|同じクラスの日本人との出会い

結局、僕は当日まで一緒に行くクラスのメンバーを見つける事は出来なかった。

 

しかし当日になり集合場所に同じクラスの人間を発見した。

同じクラスだけど、ほとんど話しをしたことがない。

 

彼も姿を見た所、僕と同じ年齢か僕よりも年上のようだ。

シドニーに来て、もうすぐ2ヶ月が経過しようとしていたが日本人の友達はいなかった。

 

学校には数名の日本人の女の子がいたが、僕よりもずっと上位のクラスの生徒。

聞けば、日本では外語大出身とか、オーストラリアに学生ビザで何年もいる。

 

そんな高スペックな女性たちだったので仲良くなることも無かった。

 

 

 

 

さて、集合場所に到着すると1台の大型バスが停車していた。

 

オフィス街である週末のノースシドニーは、ほとんど車が走っていない。

東京の丸の内のように商業施設が入り交じっている場所でも無いので全く人気がない。

 

 

「ハロー」

 

 

僕は学校で見かけた事がある他のクラスの生徒を数人見つけたので自分から声を掛けてみた。ざっと参加者を見ると、ほとんどが学校の他のクラスの韓国人の生徒たちだった。

 

彼らも僕のことを一応知っていてくれているようだ。

学校で数人しか居ない日本人であれば、多少なりとも噂は届くのだろう。

 

「僕は〇〇ちゃんと同じクラスだよ」

「私は〇〇ちゃんと同じクラスだよ」

 

と言った感じで同室に日本人がいることが僕に伝えられる。

 

「Did you talk to them??」

 

と言われても喋ったことがない。

数人の日本人同士でも名前も知らないし、日本人という理由だけで仲良くなることはこうした場所では多くない。

 

そんな会話をしている中で、なんとなく自分の居場所が見つかった。

 

上位クラスの韓国人のグループだった。

そして、さすが上位クラスなので英語も流暢。

 

聞いたことがない単語が連続で飛び出す…。

 

 

 

同じクラスでは見ない光景だった。

 

彼らは、シェアメイトのジェイやチャンのように必ず僕がいると英語で話してくれた。

 

時に母国語を使っても「今の話は〇〇という意味だよ。」と翻訳までしてくれた。

 

彼らの親切がとても嬉しかった。

友達がおらず一人参加した僕だったがボッチ状態は避けられそうだった。

 

海へ|力強い波が待つサーフィン教室に到着

バスはその後ノースシドニーを出発して1時間程走った頃、バスのどちらかの景色は海だった。その後バスは停車、大型のログハウスのような建物が目の前に広がっていた。

 

 

 

どうやら、この場所がサーフィン教室の建物のようだ。

 

ザバーン!!

 

海の方を眺めれば、絶える事なく一定のリズムで波が押し寄せてくる。

 

その音を聞けば、どれだけパワーのある波なのか素人の僕でも想像する事ができた。

砂浜は何処までも続き太陽の照り返しも凄い!!

 

まさに!オーストラリア!!という感覚の自然の力強さ。

ここで、バスを降り、インストラクターが登場。

 

キャップ、サングラス、Tシャツ、ハーフパンツ。

ザ・サーファーと言ったスタイルのオージーたちだ。

 

 

 

オリエンテーション|ネイティブ英語に苦戦

彼らの案内でログハウスの中へ。

そこで、まずはオリエンテーションが行われた。

 

 

 

しかし…。

何を言っているのかさっぱり分からない…。

 

何しろ相手はネイティブ。

 

さらっと英語で話しているが早い、どころか単語すらも分からない。

周りを見渡してみるが、理解しているのは上位クラスの生徒と先生ぐらいだ。

 

時折、冗談を言っているのか笑いが起きるが、僕はそのタイミングも全く分からなかった。

 

だけど、一応一緒に笑っておいた。

(これは相当虚しい…)

 

話の終わるタイミングだけ微妙に分かった所で解散。

その後は各自ウエットスーツのサイズをあわせる作業に入った。

 

 

 

 

いざ海へ|言葉がいらない波乗りの世界

参加者の全員のフィッティングが終わった所で眼の前の海に向かう。

 

浜辺で板の上に立つ練習からスタート。

インストラクターは身振り手振り教えてくれる。

 

ここまでくれば言葉は不要。

感覚で楽しむ事ができる。

 

体操、波乗りの基本を教わった所でいざ海へイン!

 

ウエットスーツの中に冷たい水が入って来る感覚…。

 

受講生たちに用意されたのはファンボードと言うショートとロングの中間の長さの板。

浮力も強く初心者でも扱いやすい板。

 

コツをつかめば簡単に波に乗ることが出来るようだ。

 

そして、各自が海に入り、教わった通りに波乗りにトライして行く。

安全な沖まで行き、波待ち。

 

 

 

「パドル!パドル!!パドル!!!」

 

いい波が来るとインストラクターから声が掛かる。

その声に反応した僕たちは教わった通りに板に被さり波に乗って行く…。

 

最初の方は板の上に立つのは難しかった。

ボディボードのような形で波にうつ伏せの形で乗っているだけだった。

 

しかし、コツを掴むと突然と立てるようになる!

 

 

 

「Catch the wave!!」

「Come on Go go go!!」

 

インストラクターから叱咤が飛び、参加者たちも一人ひとりと上達して行く。

僕もある程度まで来た場面で板の上に立つことが出来るようになった。

 

「おぉ…。サーフィン楽しい!!」

 

「しかもデビューがオーストラリアだぁ!!」

 

僕の頭の中は完全に“イイ感じ”になっていた。

完全にサーフィンにハマった。と感じた瞬間だった。

 

 

 

その後は自由時間となった。

 

後はやりたい人はやり、疲れた人は休んでいて良い。

自由な午後をサーフィンで満喫した。

 

夜は皆でディナー。

 

 

 

 

 

 

 

そしてビーチでキャンプファイヤーをして過ごした後はドミトリーで就寝。

 

 

今回のツアーは半ば勢いで参加したイベント。

オーストラリアでの生活に何か新しい一歩になればとチャレンジしたもの。

 

結果はサーフィンという新しい経験と楽しさを知ることが出来た事がプラスだった。

やはり、何か物事を変えたければ、関わる人や交流関係を変えて行くことが一番良い。

 

 

 

 


この記事のまとめ

  • 早朝のシェアハウスを出発し人生初のサーフィン教室へ
  • 集合場所で同じクラスの日本人と合流
  • ノースシドニーから1時間、海辺の大型ログハウスが会場
  • オリエンテーションのネイティブ英語には苦戦するも、波乗りは言葉がいらない世界

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