【ワーキングホリデー】

オーストラリア|ローカルジョブ初出勤|時給$18のホワイトな職場と多国籍な同僚たち

 

 

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【前回の記事】はこちらから。

https://roninlife03.com/2021/09/06/workaus31/

 

 

ローカルジョブ初日へ|制服と出勤の準備

先日、無事に面接を通過し働く事が決まったレストランのローカルジョブ。

貸与された制服、自前で準備するように言われた黒のスラックス&靴。

 

黒のスラックスは激安店のTargetで$10で購入。

(Targetは激安で雑貨等を販売している雑貨店)

 

靴は、運良く日本からはいてきたスニーカーがブラックだったのでそのまま使うことに。

 

 

ホワイトな雇用条件|時給・休憩中も賃金支給

このバイトの雇用条件は以下のとおりだった。

勤務時間 「日勤」 「昼勤」 「夜勤」 各 4時間ずつ。

 

通し勤務も可、その場合、合計で12時間働くことが出来る。

 

時給は$18(祭日は2倍のダブルペイ)と法律を遵守した賃金。

1時間の休憩あり、休憩中は食事付き。その時間も賃金支給。

 

なんと!!

 

条件を聞いただけでもかなりのホワイトな職場だ…。

日本から比べると、ウエイターでこの条件とは…。

 

と思うが、オーストラリアでは普通だという。

 

普通どころか、ウエイター等の技術職ではない仕事でも、これだけの高時給と。

何のスキルも無いバイトがこの時給なのだからフルタイムの社員となれば…。

 

んー想像するだけで魅力的なオーストラリア。

確かに、この物価高の世界であれば、これぐらい貰って普通なんだろうなぁ…。

 


 

 

 

 

初仕事の当日|緊張のレストランデビュー

そして、初仕事の当日…。

支給された制服を着ていざ、レストランへ…。

 

「hello ハロー!!」

 

一番最初に会ったワーカーに声を掛ける。

最初に挨拶した従業員はどう見てもオーストラリアではなく南米っぽい顔立ちの男性。

 

今日からここで働く事になったことを告げると責任者を呼びに言ってくれた。

責任者を待つ間、フロアを眺めて待つことに。

 

多国籍な職場|移民国家オーストラリアの縮図

数人のスタッフが開店準備をしているが、その国籍も様々。

アジア系、ヨーロッパ系、南米系などさすが移民国家オーストラリア。

 

肌の色、目の色、が違う人達が一つの職場で働いていた。

 

「今日からここで働くのか…。」

 

僕は緊張で胃が痛くなりそうだった。

何が緊張したかと言えば、完全に言葉の壁だった。

 

行き交うワーカーが交わす言葉はもちろん英語だ。

しかし、言語が同じワーカー同士は母国語で話しをしたりもしている。

 

この場所に今、立っているだけで、いったい何カ国の言語が飛び交っているのだろう。

英語すらも良くわからず、コンプレックスになっている自分。

 

その状況が更に拍車をかけた。

緊張して心臓が飛び出してしまいそうだった。

 

すると…。

 

「ヘイ!ハロー メーン!!」

 

と大柄な男性が僕に声を掛けてくれた。

僕よりも大きな手で握手を求めてきた彼は責任者のトニー。

 

簡単に自己紹介を済ませると、仕事の持ち場を案内してくれた。

事前に僕の話しも通っていたのでスムーズだった。

 

おそらくであるが、僕の英語スキルが未熟なのもボスが伝えてくれていたのだろう。

それか、この職場は日本人のワーカーが少しでも居るらしく扱いになれているのか…。

 

どちらにせよ、入りはなんとかOKそうだ。

しかしジャパレスと違って周りの全員が“ガイジン”である…。

 

 

 

 

んー緊張するぜ…。

 

僕のポジションはウエイター。

具体的な仕事内容はビュッフェの食材が無くなれば補充。

 

テーブルセット、片付け、掃除等が主な仕事だ。

初日は他のスタッフがやっていることを見よう見まねでやって見ることにした。

 

あまり手取り足取り丁寧に教えず、体で覚えろというところがまた外国らしくていい。

テーブルをセットしている女性からセットの方法を教えて貰い見よう見まねでやって見る。

 

「これでいいのかなー…」

「大丈夫かなー」

 

とビクビクしながらホークとナイフを並べる。

 

 

 

「Yes!! Your fine!!」

 

おぉ…。

なんとか大丈夫そうだ。

 

後はこのセットを50席分ぐらい作ればいいのだ。

ジャパレスの揚げ物担当に比べれば仕事内容はかなりイージーだった。

 

それに他のワーカーを見ると、ビュッフェで提供される食べ物をパクパクつまみ食いw

食べながら仕事をするという、なんともホワイトな職場であった。

 

ここには殺伐とした調理場のような雰囲気もなかった。

 

誰が誰に大声で指示する事もなく、淡々と笑顔で仕事をしていた。

そして、無事にテーブルセットやビュッフェの食材のセットが完了…。

 

ここまでで、すでに1時間が経過していた。

 

この作業で$18も貰えるのか…。

おそらく日本であれば時給900円〜1,000円ぐらいの仕事だろう。

 

テーブルセットや会場のセッティングが終わりついにお客さんが入って来る。

客層はというと…。中国人観光客の団体だった。

 

そして、ついてに初仕事初日が始まった。

どんなに仕事が辛くても高時給という事が頑張りの火種になった。

 

どんな事があってもこの仕事を頑張ってやる!

ローカルジョブの1日目がスタートした。

 

 


この記事のまとめ

  • 面接を通過したローカルジョブの初出勤日
  • 時給$18・祝日はダブルペイ・休憩中も賃金支給というホワイトな条件
  • 制服貸与、スラックスは激安店Targetで$10で調達
  • 職場はアジア系・ヨーロッパ系・南米系が働く移民国家の縮図だった

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