はじめに|嵐の翌日、ようやく天気が回復
風雨吹き荒れるキャンプ場で一夜を明かした翌朝。
前日よりも多少天気が回復し、なんとか雨に降られずに走れそうな気配。
今回の旅は終了日を決めていないため、天気が悪ければ足を止め、
良ければ先へ進む自由なスタイル。
バックパッカー旅のような「今夜の宿が見つからず駅で野宿」という心配もなく、
北海道はキャンプ場が各地に点在、宿泊に関しては非常にイージーなツーリング旅です。
ただし、悪天候が続くと困るのが**テントが乾かない問題**。
濡れたままのテントを収納するのは生地も傷むし、翌日また広げるのも大変です。
45リットルのポリ袋に入れてスクーターの足元に押し込む、
もしくはサイドバッグに無理やり突っ込んで自然乾燥させるしかありません。
青森から来たライダーと互いの安全を祈り合い、一路宗谷岬を目指して出発しました。
📷[北海道に点在するライダーハウス]
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留萌市周辺を散策
厚田キャンプ場を出発したスクーターは、海岸線沿いを北上しながら留萌市へ向かいます。
「留萌」という地名からして北海道っぽい!道路沿いの橋や地名も独特で、走りながらついつい看板に目が行きます。
途中、道の駅「るしんふれ愛パーク」へ立ち寄り、地域の情報を収集。そこでバイク旅の「うっかりポイント」に気がつきました。
📷[画像を挿入:るしんふれ愛パーク・留萌の海岸線の写真]
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モバイル充電問題|バイク旅の盲点
スマホ(ナビ)と一眼レフカメラ、
そしてモバイルバッテリーを持って走っていましたが、
車と違ってバイクには給電設備がありません。
購入したソーラー付きモバイルバッテリーは、
ソーラーパネルが小さすぎてほとんど充電できずに失敗。
のちにソーラーパネルとバッテリーを別々に購入することで
この問題は解決できましたが、旅の序盤では充電切れとの戦いが続きました。
バイクにUSB端子を後付けする方法が、一番スマートな解決策だと思います。
📷[道の駅で充電をさせて頂きました]
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留萌駅前|レトロな駅と静かな街
留萌市内に入り、まず立ち寄ったのが留萌駅前。
レトロな佇まいの駅舎がお出迎え。人の気配はほとんどなく、
北海道ならではの「鉄道よりも車がメイン」という生活スタイルを実感します。
📷[留萌駅の外観写真・静かな駅前の様子]
留萌駅前 蕎麦屋 丸長|地元の味で一息
まだ夕方早い時間でしたが、暗くなってから飲食店を探すのは難しいと判断し、
早めに夕食を済ませることに。
北海道らしいグルメへのこだわりよりも、
地元の人が通う味のあるお店に入りたい派。
駅前で見つけた蕎麦屋「丸長」へ。
1人でゆっくり漫画を読みながら、のんびりと過ごせる温かいお店でした。
素朴な定食が体に染み渡る、ひとり旅らしい食事でした。
※2025年時点のGoogleマップでは、残念ながら閉店している様子でした。
📷[画像を挿入:留萌駅前の通り・蕎麦屋付近の写真など]
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おわりに
留萌での散策を終え、本日の宿を探しながら次の目的地へ向けて出発。
天気は相変わらずスッキリしないものの、
地元の人の生活感あふれる街を走り抜ける時間は、旅ならではの豊かな体験でした。
今夜の野営地は留萌駅の近くで見つけた神威岩総合公園というキャンプ場。
なんと無料!!
📷[漫画がたくさん、ご飯もボリューム満点で美味しかった]
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この記事のまとめ
– 悪天候の翌日、天気が回復し留萌へ北上
– テントが乾かない問題→ポリ袋や自然乾燥で対処
– ソーラーモバイルバッテリー失敗→別体型パネルが正解
– 留萌駅前はレトロで静か、地元の蕎麦屋で夕食
– 旅の終了日を決めない自由なスタイルが北海道には最適
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